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自転車を持って行けない犬島へ

2022年 04月 30日

GWの2日目は晴天。ちょっと気温が低めだが日差しは強いので問題ない。当然ながら瀬戸芸アタックするのだがコロナ制限がなくなったGWは混雑が予想される。定番の行きやすい島は瀬戸芸客で大混雑のはず。裏をかいて犬島を攻める。マニアックな島なので一般客は少ないはず。

犬島は瀬戸芸じゃない時の方が雰囲気良いのだが、瀬戸芸期間のメリットはかなり大きい。小豆島からの臨時航路が追加されて高松から犬島が近くなる。そして瀬戸芸パスポートに製錬所美術館や家プロジェクトの料金が含まれてる(2100円分)。めっちゃ行きやすくなるので人の多さは目をつぶる。

例によってPSA1は港までの往復でメインは島歩きだが個人的にはこれもポタのうち。さすがGW、サンポート高松は人いっぱい。

ブースで弁当売ってたのでランチ用に入手。

まずは土庄へ渡る。先週行ったばかりだな。

定番のフェリーでの朝うどん。池田行きフェリーの方が天かす入ってて見栄えよかったな。こっちは50円安いので価格相応か。まー朝のフェリー上で食えるってのが全てなので細かいこと言ったらいかん。

なんかポケモン船になってた。

土庄着。乗り継ぎの待ち時間で土庄港にある作品を巡る。

港の端の方にあるやつ。

スタンプぺたぺたが楽しい。まだスカスカ。全部埋めるのはかなり難易度高い。

このドロドロは小豆島の形だと聞いて衝撃が走る。なるほど。

コシノジュンコの作品。この影絵みたいなマークが好きだったりする。

対極の美のコンセプトから日本伝統の折る・畳む・重ねるをテーマにしたオブジェ。

常設の定番のやつ。

葉っぱにはそれぞれ文字が刻まれている。

ここまでは前座。高速船に乗り継いで本命の犬島へ。

煙突見えるとテンション上がる。

上陸!早くも破れてるんだが会期末までもつのか?

気を抜くとここだけで終わってしまうぐらい良い空間。

日陰ベンチを用意してくれてる。

他の人と時間ズラすために早めの弁当ランチにする。気づかずに苦手の梅を食べて悶絶。味付けがちょと濃すぎか。アスパラは旨かった。

GWでも島に入った人が散るとこんな状態。やっぱここはえーな。

軽く家プロジェクトあたりから。

どうやったらこういうのを発想できるのだろうか。

本命エリアへ。屋内部分は撮影不可。外は撮影OK。

カラミ煉瓦。単なる廃墟モドキだが不思議な魅力に惹かれる。

丸煙突は後期に作られたモノらしく技術が違うので頑丈。当時のまま僅かな補修をしただけで崩れない。

この絵に惹かれる人だけが犬島向き。一般人にはあまり響かない。

これも美術館の一部。この敷地すべてが美術館。これに魅力を感じる人だけがリピーターになる。

この煙突は技術が古いので崩壊寸前。でもこの状態を保つように補修されてるので、延々とこの状態を保つ。これも美術館の一部。

瀬戸内海と産業遺構と緑。タープと椅子があったら居座ってしまいそうだ。

普通の人は見ないオブジェ。犬島に生きる石。

この辺は貸切だぜ、と思ってら人がいてビビる。同類がいるのか。

植物園に南国の鳥と間違うような植物があった。

あっ!ランタナがこんなとこまで。

初めて見たときにはぶっ飛んだ犬のオブジェ。※注、瀬戸芸作品ではない。

定番の常設作品も見ておく。

色の鮮やかさは変わらんなー。紫外線で色褪せないのだろうか。

このレンズ群も6年前から美しいまま。

ここにもカラミ煉瓦。

花のオブジェ。

午後になると太陽の角度変わって海の色がすげーきれい。

順光で写真撮りやすくなったカラミ煉瓦。鉄60%、ガラス35%。レンガにするより鉄を取り出した方が金になるのでは?って思うのだが。

タイムリミットがきた。島に取り残されるわけにはいかんので撤退。

名残惜しいが、どーせまたくる。今年は季節によっての違いを楽しむ予定。

土庄で乗り継ぎ。ここまでが速いので楽ちん。

夕日のめおん号。春会期がやや後ろ寄りになったんで日没とフェリーの時間が合わん。もうちょい沈んでくれると絵になるのに。

高松港に着いてから夕日を狙ったけど雲に隠れてイマイチで終わった。まーでも通して天気良かったのでヨシ。日没後は急激に冷えてきたのでウインドブレーカーと毛糸手袋で武装してサッとPSA1で帰還。今日もよいポタだった。
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