コンバーターの交換と移設

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スコッティには25A容量のコンバーターが搭載されています。コンバーターは外部100Vを加えると、12Vを作り出し、トレーラー内の12V機器を動作させ、バッテリーの充電も行います。むろん100Vコンセントへの電力供給もブレーカー経由で行ってくれます。

便利そうに思うのですが…、実はこのコンバーターは入力電圧が115Vの規格です。なので日本特有の100Vを入力した場合、出力される電圧は12Vちょっと程度。12V機器は動作しますがバッテリー充電は不可能です。大きくてジャマだし、今後のバッテリー系の配線の障害になりそうなので、思い切って取り外すことにしました。
これがコンバーター。結構大きくて重いです。それなりの重量物なのにトレーラーの前方に設置されてます。

中は単純。下側はトランスで12Vへ変換してます。上側は100V用のブレーカー(2個しか使ってない)と12V系のヒューズです。

新しく採用したのは32Aまでの出力が確保できる安定化電源。非常に小さく軽量です。
※電圧は5~15Vの範囲で調整できます。入力の100V電圧が少々ふらついても出力は安定してます。すばらしい性能です。

電圧計と電流計が装備されているので12V装備の消費電流が計測できます。電流値が見えるので手動でのバッテリー充電も可能ですが、今回は12V装備の駆動用にのみ利用します。
※バッテリー充電にはボイジャー充電に最適な充電器を利用

外部入力は20Aのブレーカーを経由してコンセントにつながります。このコンセントから安定化電源用や充電器の100Vがつながります。
元々のコンバーターは冷却ファンが無いのですが、トランスの『ブーン』という音が出てました。小さい音ですが、ベット面の下に位置するので横になると耳障りに感じることもありました。新しい安定化電源は冷却ファンはついているものの、負荷感知式でほとんど動きません(動いても静か)。ほぼ無音で快適です。

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