2026.01.16
これまでCOHO XCのスタンドの高さにはビミョーに悩まされてきた。RZ120で牽いてた時は何も問題なかった。ところがTRS2AMになったら27.5インチなので後輪の中心は高くなる。COHO XCのスタンドは高さを変更できる仕組みになっているが。一番高くした状態でわりとギリギリ。 その状態からCOHO XCのショックをエアショックに変更した。元のスプリングの軸長は5.5インチだが、そんな軸長のショックはもうない。なんとか6インチを入手して使った。つまりリアが少し上がる。その時点でスタンド高さは僅かに足りないぐらいになった。少し荷物を入れれば沈んで設置するので、どーにか誤魔化して運用。 そしてトドメがTRS2AMのタイヤを2.8インチ幅に変えたこと。TRS2AM側の接続部分の高さが少し上がり、これでCOHO XCのスタンドは長さがどーにも足りなくなった。仕方ないのでスタンド足の部分にチューブを輪切りにしたものを多重に被せて太くして誤魔化した。それでも空荷に近いと浮いてしまってグラグラ。 ズルズルとその状態で運用していたが今年は心機一転。ちゃんと嵩増しした足を作ることにした。モデリングしてTPUフィラメントを使って少し柔らかさがある感じに出力。 TPUはゴムのような摩擦力が出ないので接地部分はパターンをつけて引っかかり力が出やすいようにした。重量がかかればザラザラしたアスファルトとかの路面ではグリップしてくれると思う。大きな切り欠きはスタンドを格納した時の干渉を逃す部分。 いろいろ調整して、しっかり感を出しつつ強く握ると歪む程度の柔らかさにした。荷重がかかると歪むのでグリップ力が出やすいし、ガツンとぶつけても衝撃吸収してくれる。 標準の足。ゴムなのでグリップはいいが、高さがまったく足りない。これにチューブの輪切りを重ねて10mmぐらい嵩増しして使っていた。でも、使ってると底の部分は擦れてチューブ破れてきて補修が面倒だった。 作ったTPUの足を装着。固定ネジは脱落しないように2個にした。15mm高いので空荷状態でもちゃんと足が地面につく。安定感バッチリ。材質的なグリップ力はゴムより弱いけど荷重かかるのでコンクリやアスファルトでの摩擦力は十分出てるので問題なし。 切り欠き部分の役割はこれ。スタンドを格納した時に先端部分は本体フレームに干渉する。切り欠きてパイプを避けてスタンドが水平になるまで格納できるようにした。チューブで嵩増ししてた時は干渉してナナメになったまま使ってたので、これでスッキリ。 |