Type100の強烈な明るさやっとカウル装着までたどり着きました。HIDの位置がステーの関係から円の中心よりも少し下になったんで、ビックリした様な表情になってしまった(^^;。でも、愛嬌があっていいかな。 ライトを付けるとこんな感じ。ライトに向かって写真撮るってのがそもそも無茶で、かなりわかりにくい写真です。実際の見た目はHIDの方がかなり白く明るいです。 ライトの照射範囲と明るさが正確にわかる様に、シャッター速度とホワイトバランスを固定して撮影してみました。見た目のイメージにかなり近いです(明るさも色も)。 これが、ノーマルライトユニット(右側のみ)にレイブリックハイパーハロゲンバルブ(125/135W相当のやつでホワイト化してないタイプ)を入れて、ロービームにした時。見事にドライビング配光で横方向はほとんど見えません。 こっちが、レイブリックのHID。桁違いの明るさと、ムラはあるものの真横近くまで光が散ってます。しかし、これで消費電力が35Wとは、あらためてHIDの凄さを実感。 ノーマルライトのハイビームとHIDの同時点灯。ノーマルがスポットぎみのハイビームになるので、SSを走るには丁度いい感じになりました。 これでライト系は一段落。でも、まだまだ細かい改造がいっぱい残ってます。 2002 アフリカツインの改造(その3) へつづく |
2002 アフリカツインの改造(その2)
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