2026年(令和8年)の米作り

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2026年の米作り

【2026年の米作りの過程】
10/13時点で全ての作業が完了。

味は食べて確認。
今年も例年と同じく美味しいお米ができました。

予約して頂いてる方には順次連絡を入れますので少しお待ちください。

籾殻は籾摺りのたびに田んぼに均等散布。

稲刈り→乾燥→籾摺り&選別&袋詰め→籾殻散布→稲刈りに戻る

のサイクルを3回繰り返し

片付けでも2日以上かかるので、稲刈り週間はかなり過酷

乾燥した籾を排出するのと同時に籾摺り&選別&袋詰めを同時処理。

今年は日照不足の影響が心配だったが、選別後の米は若干青米が多いものの、ほぼ例年なみの出来だった。ただ、クズ米として落ちる量が2倍近いので歩留まりは悪かったようだ。

青米が混在しているのを気にする人もいるが、このぐらいのタイミングの刈り取りが一番おいしい。これ以上待つと青米が減る代わりに成熟している米が成熟しすぎで味が落ちるので、青米が残っているタイミングがベターです。

今年はトラブルの当たり年。刈った籾を乾燥する乾燥機がグズって大騒ぎ。着火がうまくいかず、意を決してバーナーユニットを取り外して修理。あちこち固着していて取り外し自体が難関だった。無事に治って一安心。

10月上旬に稲刈り開始。

乾きやすい田んぼから様子をみながら開始するが、部分的に乾いてなくて気を抜くとクローラーでも沈む。スタックしかかりながらも、なんとか回避しながら刈っていく。

稲刈りが近づいているが今年は異様に雨が多い。しかも連続で長時間降るので田んぼを乾かせず水が溜まる始末。少しでも早く排水するために雨が止んだらポンプで強制排水の繰り返し。

9月もひたすら草刈り
雨が降ると凄い勢いで伸びる

今年は日照時間が短くて心配だったが、しっかり実が入ってるようでだいぶ頭が垂れてきた。来月上旬に刈り取り予定。例年よりは若干遅めの日程になりそうかな。

8月末
米の花が咲いた。
この時期は水が大事なので水管理を徹底。

害虫駆除の薬を散布。
これで散布モノは全て終了。
稲もだいぶデカくなったな。

肥料散布。
台風の影響なのか少し涼しくて助かる。
直した散布稀のシャッターはバッチリ稼働。

8月も草刈り。

今年は猛暑続きの上に雨が少ないから水が足りないのか草の成長が遅い。でも放置しとくとソコソコは伸びてくるので定期的な草刈りは必須。バラバラに草刈りするので毎週のようにどこか刈ってる。

散布稀の壊れたシャッターを直す。

分解して確認するとシャッターの軸が通る部分がつぶれて空回りする状態になっている。なぜか軸にスプリングが入っててシャッター自体が逃げるので隙間に肥料が入って動かなくなり、結果的に負荷がかかって軸を通してる穴が潰れてバカになるようだ。

対策品をモデリングして3Dプリンターで作る。強度がいるのでポリカーボネイトで出力。スプリングは廃止してシャッターが逃げない構造でガッチリと動くようにした。これでいけるだろ。

7月末に肥料散布
稲はだいぶ大きくなってきた

そして機械故障がまた発生
散布機のシャッター部分が破損
自前で部品作って修理するか、、、

7月になると草刈り地獄。すぐ伸びるので頻繁に草刈り。

刈ってると草刈機が不調に、、、ほんとに今年は機械故障のアタリ年だ。バラして修理する。ギヤ周りは問題なかった最後までバラしたが致命的な問題はなし。どっかの段階がズレてたっぽい。グリスアップして組み直したら治った。

バリバリ刈っても問題無いのでこのまま様子見

作業が遅れてるので急いで田植え。

しかし、ここでもトラブル発生。だんだんと一部のラインで植え具合がバラついて安定しなくなった。爪を確認しても問題ない。うーん、、、と思ってたら爪を動かすリンクのベアリングが潰れたようでグラグラ。リンク自体が不安定になってた。

土曜日なので部品発注できず修理に時間がかかる。田植えが遅れてしまうのでどーしようかと思ったが、農機具屋にたまたま同じ方の引き取った田植え機があったのを貸してくれることになった。感謝!

壊れた田植え機は修理に出して、今回は借り物田植え機で田植えを終わらせた。ホント、綱渡り。植えれてよかった。

結局、修理不能(高額になりすぎる)で、中古のロータリーに丸ごと交換。ギリギリ耐えれる額の中古があったから直せたけど、そうじゃなかったら稲作やめるぐらいの危機だった。

おかげで代かきはどーにか終わらせたけど、不運はまだ続く、、、

6月中ば

代かき開始。
作業が遅れてるので一気に仕上げるつもりが、、、
途中でローターがロックして回らなくなった。
やむなく作業中断

農機具屋に見てもらったら、ローター軸の片方のベアリングが壊れて軸が傾いて、その影響で駆動側が噛み込んでロックしたっぽい。修理に数日かかるとのこと。作業遅れてるのに、まいったなー

代かきできた2枚だけを先に植えるか。
あとはトラクターが戻ってこないとどーにもならん。

代かき前にトラクターで耕せない部分を電動カルチベータで耕す。クワの人力よりは楽なものの田んぼ6枚やると1日潰れる。

6月中旬。
天候不順で田んぼに入れず遅くなった。
代かきが間近に迫るタイミングで田んぼに肥料を入れる。

6月上旬

草刈り。ひたすら草刈り。

6月はじめ。
早めに上のシートを外して太陽に当てる。うまく伸びてくれよ。

5月終わりに籾まき。

今年からパレット下に敷く緩衝材やシートを変更。これで水やりが楽になって苗の生育も安定するはず。

3月後半から田起こしと草刈り。
5月まで断続的に繰り返し。



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