メーカー |
EcoFlow |
本社は中国深圳。日本法人はEcoFlow Technology Japan
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発売日 |
2021年9月 |
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本体重量 |
22kg |
成人男性が持ち上げて運べるギリギリの重さ。距離のある移動は台車が必要。
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寸法 |
497 × 242 × 305mm |
能力と容量相応の大きさ。小さくはない。
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バッテリー容量 |
2016Wh(50.4V) |
容量と重量は比例関係。92Wh/kgはやや重め(100Wh/kgぐらいが標準的)。内臓インバーターやソーラー入力が大容量を考慮すると優秀な方。
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認証基準 |
UL CE FCC RoHS Telec |
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WiFi |
対応 |
ネットなし環境でのBluetooth接続機能が欲しい。WiFiでの直接接続はできるが切り替えが面倒。
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AC出力(×6) |
純正弦波 2000W(サージ4200W)
100V(50Hz/60Hz) |
ほぼ全ての家電が動く。自宅の20Aブレーカー環境と同等なので部屋の家電が丸ごと動く。
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X-Boost |
2400W |
2400Wまでの家電を2000Wの能力で強引に動かす機能。単体家電でこの機能を頼ることは無いと思われる。同時に複数の電気製品を使う場合に合計で2000Wを少し超えてしまうシーンで有効。
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USB-A 出力(×2) |
DC 5V 2.4A 12W |
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USB-A 急速充電(×2) |
DC 5V2.4A 9V2A 12V1.,5A 18W |
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USB-C 出力(×2) |
DC 5V 9V 15V 20V 5A 100W |
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シガーソケット 出力(×1) |
DC 12.6V 10A 126W |
なぜかRIVERよりも1V低い仕様。
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DC5521 出力(×2) |
DC 12.6V 3A |
なぜかRIVERよりも1V低い仕様。
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AC入力電圧 |
100-120V(50Hz/60Hz)
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AC入力電力 |
最大1500W |
X-Stream技術でACケーブルのみで最大1500Wの超高速充電。200〜1500Wの範囲で任意の充電電力を設定可。
この高速充電能力は圧倒的。いざという時にとても役に立つ。災害時に停電してない場所で高速充電して電気を持ち帰るという使い方ができる。
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ソーラー充電入力 |
MPPT DC 11-100V 10A
最大800W |
最大電流は10Aなのでソーラーパネルは直列で構成する前提。
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シガーソケット充電入力 |
DC 12V/24V 規定値は8A
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電池タイプ |
三元素リチウムイオン |
リン酸リチウムよりエネルギー密度が高いので個人的には三元素の方が好み。小さく軽い方がポータブル電源には有利。
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保管寿命 |
1年間(満充電後) |
長期保管はもったいないので常時使って活用することを推奨。その方が不調を早く把握できて、いざ災害って時に不調ってリスクを避けれる。
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仕様サイクル |
バッテリー容量が80%に低下するまで800サイクル以上 |
フル充電&放電に換算して800回で元の容量の80%。毎日フル放電しても2年以上かかる。常識的な使い方では酷使しても800回は10年ぐらいかかる。そこまで使っても80%の容量があるので寿命として十分。
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保護機能 |
過電圧保護、過負荷保護、加熱保護、短絡保護、低音保護、停電圧保護、過電流保護 |
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推奨使用温度範囲 |
20〜30℃ |
こんな好条件で使えるのは稀だよなぁ、、、
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使用温度範囲 |
-20〜45℃ |
うちの運用環境は5〜40℃ぐらいの範囲。
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充電温度範囲 |
0〜45℃ +/-3℃ |
気温が下がると充電できないのは不満。放電は-20℃までいけるのだから自分の電力で電池を温めながら充電する機能が欲しい。
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保管温度範囲 |
-20〜45℃(20〜30℃推奨)
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保証期間 |
2年間
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