壁紙も、このままそっとしておくか悩んだのですが、部分的に極端に汚れていたり破れて剥がれてたり…。 なにより継ぎ目のプラスチックモールが気に入りません。 ええぃ、貼り直しだー!と決意しました(^^; この壁紙、なんとベニアを貼る前に施工されてます! 日本的な施工だと壁紙は最後に貼って、下のねじや釘、ベニアのつなぎ目を隠すのですが…。 スコッティは、部品のベニアに壁紙を貼り、それをタッカーで木枠に打ち付けてます。ベニア同士のつなぎ目はH型のプラスチックモール(これがまた問題だらけ…)。 |
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黙々と剥がします。 プラスチックモールの部分がとてもやっかい。 H型になっているのでカッターでモールを切って(結構固い)除去し、ベニア同士の接合はホットボンドを流し込んで固めます。 壁紙はモロにビニール質で見た目と障り心地は最悪。 ただ、剥がし易いので少し救われました(^^;。 ※それでも少しずつしか剥がれないので忍耐の作業ですが。 |
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ぼ剥がしました。 どんな壁紙を貼るか検討中です。 (明るくするために白ベースになるのは決定ですが) いきなり壁紙か、それとも断熱強化の為になにか下地をするか…、この段階に来て悩んでます(窓枠部分が内側に1cm飛び出してるので、その分をつじつま合わせたいところ)。 |