トップ > 自転車の話 > ポタリングの記録 > ラーメン目指してロングポタ

ラーメン目指してロングポタ

2021年 04月03日

程よい気温なのでロングポタでラーメン食べに行く。ガッツリの曇りを覚悟していたのにわりと天気いい。薄曇りではあるが日焼けしそうなレベル。日焼け止めを塗ってくるべきだったか。

去年は帰り道でクソじじいに吹っ飛ばされた。過失ゼロなのでこっちの保険会社が介入できず、その状態で嫌がらせなのか相手が弁護士入れてきて示談が伸びる。修理は自費で開始するしかなく、その後提示された物損賠償は修理代以下(車体のみを極端に低い査定で全損扱い)、人身も医者の判断無視で通院費用を強制的に切られる、と散々な思いをした(途中から自費通院。自費負担分は裁判でってスタンスなので払わないってこと)。

この経験で保険は被害を受けたときのリカバリーを重視すべきだと学んだ。弁護士は法的にグレーな部分を利用して賠償を少なく主張する。中間位置ではなく極端な最小値(合法的に最小にするのが仕事)。その線引きを中間位置や被害者寄りに動かせるのは裁判のみ。言われるがままに少ない賠償額を受け入れるか、裁判の結果として賠償額を決めるかの2択。どちらも選ばなければ3年で時効。

例えこっちが弁護士を付けても相手弁護士の主張は変わらない。裁判して初めて妥当な賠償額に収束し双方とも結果に従う。それが仕事であり仕事した分の収益を得てる。そして弁護士費用も賠償額も保険から出る。どんなに時間や金がかかろうが加害者の負担はない。表に出てくることすらない。そういう合法的な仕組み。

個人で裁判をやる意味は薄い。段取りとしてプロには敵わない。自己負担で弁護士に頼む意味もない。賠償額よりも弁護士費用の方が高い。弁護士特約のある保険に入ってないとその時点で負け。被害分の賠償すら得られない。それが結論。

当然ながら弁護士特約付きの保険に変えた。でも保険は使ってはいけない。事故に遭わないことを徹底する。今回はトンネルの無いルートにした。そして可能な限り車が少ない裏道を使う。後方から迫る車にはピリピリ対処。バックミラーは必須。

気温はほどよくて良いのだが風が強い。モロに強風向かい風でEバイクじゃなかったら死んでるレベル。道中に桜が残ってるが強風で花びらもがれてる状態。

下には花びらどっさり。風でくるくる回ってる。

いつも前半でのんびりしすぎてラーメンが昼過ぎになるので今回は真面目に南下する。

喉渇いたので自販機休憩。吉野川近くの県道を使ってみたが交通量多くて走りにくい。国道を避けて物流もこっちを通ってるようだ。かといって平行するような都合のいい裏道はない。山の中で東へ移動してから降りてくる方がいいな。遠回りだけど。

走りにくい県道を離脱して川へ向かう。吉野川でもっとも川幅が広い場所を渡ってみる。元々は日本一広かったらしいが平成20年に他の川を計測したら上回ってて2位に転落したらしい。

堤防の内側に入る。国土交通省の定義では堤防から反対側の堤防までが川幅。なのでここからは川の中ってことになる。

沈下橋を渡る。向こう岸に見えるのは中洲。なにせ川幅は2.4kmぐらいある。反対側が見えるはずもない。

広大な中洲。ここが川の中って定義は無理がある。水がこない前提の農地なら陸地じゃん。

やっと対岸が見えた。感覚的には2本目の川。

渡って堤防側から振り返る。沈下橋の向こう側は中洲の端。2.4kmの大半は中洲。

草の緑に浮かぶ菜の花の黄色がきれい。ほぼ車の通らない快適な堤防上の道路なのだが今日は風が強すぎる。突風気味の強いのがバンバン吹くので真っ直ぐ走れん。Eバイクだから進めるものの断続的にナナメで走る状態。人力だったら諦めて逆戻りで帰るレベル。

たまらず堤防下のダートに逃げる。堤防で風弱まってだいぶまし。こっちの方が巡航速度速いな。路面荒れてる区間もあるけど堤防上で風と戦うのと比べるとダート走ってる方が楽しい。かかる時間も同じぐらい。もっと空気圧落とせばよかった。

堤防下を走るメリットは橋の付け根で信号待ちしなくていいこと。ノンストップで橋をくぐって通過。ただし途中に巨大水門があると道途切れて行き止まり。戻って一旦上に出ないといけない。

ダートをたらふく走って堤防上に戻る。やっぱ風強いな。延々とこのロケーションが続くので飽きてくる。堤防上の道か走りにくい国道かの2択なので逃げ道もない。できるだけ山脈側で横移動してから川に出てくるのがベターだな。まー時間との兼ね合いがあるが。

真面目に走ったからランチ時間に秘密ラーメン屋に到着。12時台に着いたのは初めて。相変わらず唐揚げが異様にデカイ。半分のメニューでも腹パンパンになる。フルのは1人では恐ろしくて注文できん。

お腹いっぱいで新しいルートを開拓しつつ帰る。知らない道は問答無用で楽しい。

明らかに泳げるロケーションではないのだが、ここで泳ぐアホがいるのか?

何かの旧道らしく家の間をくねくねと延々続く道。というかこの道を基準に家が存在してる感じ。途切れることなく新しい道までずっと繋がっている。こういう道がポタリングに最適。

大きな道路に出た。峠へ向かう。

隣には高徳線。騒々しくディーゼル車両が走る。

峠はひたすら狭いクネクネ道。傾斜は緩い。ピークは300mぐらいで低いが傾斜が緩いが故に距離が出てしんどい。Eバイク的にはキツめの傾斜で短く上がる方が楽だったりする。

鳴門市に入る。マークはうずしおか。

展望所に寄り道。風が強いからか誰もいない。強風と戦いながらコーヒー入れる。気を抜くとコーヒー入ったコップが離陸するレベル。

絶景を見ながら帰りのルートを考える。帰る場所ははるか向こうで見えもしない。いかにR11を避けるかがポイント。時間あったら海側の半島へ入り込んだルートでもよかったが今からではナイトランになる。夏場ならナイトランOKだが今時期では寒くなるので遠慮しとく。

ここからは水平線が見える。いくらでも眺めてられるが帰れなくなるのでほどほどで離脱。

鳴門市側も傾斜は緩い。道は狭くてブラインドの超クネクネ。たまにバイクや車がくるのでコーナーは慎重に。ブラインド右コーナーをインベタで走ってくるアホバイクがいたりする(いた(怒))。

あの向こうでヘアピン。山肌にしがみつくように道路がある。

どーなってんだ?って位置関係でガードレールが見える。コーナーは基本的にRの小さいヘアピン。

下ってからは裏道をつなぐ。

桜がずらずら。強風でだいぶ散ってるけどまだ見れる。広い道だが車はほとんど通らない。のこのこと道路の真ん中まで出てパチリも可。たぶん平日は企業が稼働してるから交通量あると思われる。

バッテリー1本目が強制ECO。120kmぐらいか。前半で強風向かい風と戦い続けたからか予定より早かった。今日のルートは獲得標高1000mぐらいで大半が平地。モード切り替えでバッテリーをうまくセーブすれば1本でギリギリ耐えれるのだが、COHO XC引いてたらそんなセコいことする意味がない。予備積んで常時HIGHモードが正しい。

2本目に交換。道端でゴソゴソしてたら道路の反対側からおっちゃんが渡ってきて色々聞かれる。興味あって聞かれる分には教えるの好きだが珍しいだけで色々聞かれてもなー。答えても伝わってない感というか、、、そもそも自転車乗る気ないだろ。

ビューンと下る。追い風気味なのにあまり速度出ないな。横風成分があるとセーブされるようだ。タイヤがロケットロンだから元々最高速度の限界は低めだけど。

松まみれの場所を通過。戻ってきた気になるがまだだいぶ距離ある。Eバイクでも距離伸びると疲れる。前々から言ってるがEバイクだと坂は緩くなり峠は低くなる。でも距離は縮まない。ロングルートの中に山を入れても負担にならないだけ。長い距離を楽に走れるわけじゃない。でも高負荷は無いので誰でも「疲れる」って範囲で遠くへ行ける。

裏道スペシャルで繋ぐ。空はうろこ雲。明日は雨。

久しぶりに秘密菓子屋に寄る。いちご大福入手。

別の秘密菓子屋もハシゴ。ここは難易度の超高い立地。自転車ぐらいしか近づけない。そもそも教えてもらわなければ知ることもない。地元密着のお店。

大を頼んでよそ見してどら焼き買ってたらすごいの渡された。コーンが小さく見える。限界にチャレンジの世界だが250円。いろいろヤバイ。

サンポート寄ったら新型めおん号が出港中。乗って島に渡りたい。

日没。走行距離は156km、獲得標高996m。バッテリーは1.2本ぐらい消費。平地が多いと1日中ウロついても2本あれば余りまくる。半島をトレースしてナイトランまでやっても1.5本ぐらいと思われる。

今日もよいロングポタだった(^^)
[ ポタリングの記録一覧へ ]

トップ > 自転車の話 > ポタリングの記録 > ラーメン目指してロングポタ
ラーメン目指してロングポタ COPYRIGHT 1996-2020 E-NAYA
Powered by WPMS