トップ > 自転車の話 > ポタリングの記録 > 雨雲避けて海沿いぶらぶら

雨雲避けて海沿いぶらぶら

2021年 08月11日

明日から雨続きの予報なので出かけておく。今日までは晴れると思っていたが早くも南から雨雲が迫ってくるようだ。山方向を予定してたが午後から雨っぽいので断念。海側をぶらつくことにする。

薄曇りなので条件微妙だけど試作クーラーボックスのテストも兼ねる。まずは適当に作ったやつで断熱性とサイズ感と使い勝手のバランスを実戦で確認。何回か作り直して煮詰める想定。いきなりサイズ感がやや大きめだった、、、いつもの荷物が入り切らん。まー余計なモノが多すぎるのだが。

薄曇りなものの突き抜けてくる太陽光はジリジリくる。湿度高くてじっとりと暑いので止まって写真撮ってると汗が流れる。コンクリやアスファルトの多い街中はいかんな。緑が欲しい。海沿い側を動くと自然の緑が無いのがネック。平野部分は開発され尽くして人工物が中心。さっさと通過して緑の残る半島部分へ向かう。

かなり久しぶりの秘密ルートに入る。が、少し進むと倒木。こないだの台風でやられたか?細めだけど折れきってないので動かせない。先の細いとこだけ折って向きかえて隙間を強引に突破。

短めだけど道幅広いしマイナーで誰もいない。何度か通ってるけどここで人をみたことはない。ちょっと自然を感じつつ通り抜けるには程よいとこ。傾斜キツめの記憶だったがEバイク基準だとユルユルだな。荷物満載のCOHO XC引いててもギヤがいっぱい余る。

溝の処理はこんな感じ。COHO XCはなんの問題もないが2輪トレーラーだと吹っ飛ぶ。ぼさっとして板以外のとこに前輪突っ込むと丸ごと吹っ飛びかねないので要注意。下りの草が伸びてるとこにもこれが隠れてたりする。

スイスイと進んだ先に崩落どーん。左へ落ちるとシャレにならん。溝の右側を押して慎重に通過。結構リスキーなルートになっちまってるな。

よいポイントから屋島を眺める。走り回ってる水上バイクがうるせー。あれってマフラーの騒音規制は無いのか?離れてるのに異様にうるさい。

屋根のある休憩スペースでくつろぐ。海風が抜けて涼しい。さすがにこういう条件のいい場所はたまに人が来る。おまけに物珍しさで近づいてきて無駄に話かけられる。以前なら許容範囲だったがコロナ禍ではそーも言ってられん。知らん人との余計な接点は極力避けたい。もっとマイナーなポイントに動く。

次は高台から漁港を眺める。一応、有名なスポットなのだがアクセス悪いからか人いないな。

誰も入ってこないと思われる場所を散策。いい木陰があったのでランチにする。クーラーボックスをチェックするとキンキンに冷えてる。途中入手した食べ物と飲み物は買った時よりさらに冷えてる。

ミニ扇風機で涼みながら熱いカップ麺と冷たいサラダ。デザートはキンキンに冷えたパイナップル。食後に冷たいカフェラテ。これはやめれんなー。保冷剤はまだ多少余力があったが、晴天の猛暑を想定するともうちょい保冷剤パワーがあった方がいいかもしれん。

引き続き車は入ってこれない海沿いのエグいルートをウロつく。あまり見ない角度からの瀬戸内海。

散策した挙句に超マイナーな砂浜に出てきた。車では入り込めない極悪アクセス環境。メインルートからこっち方向へ逸れる道自体が超狭いのでこの区画に近づくこと自体が無謀。道路を含めて住んでる住民専用と思った方がいい空間。自転車は入り込めるが止める場所に困る、そんな場所。とりあえず砂浜に歩きで下りて散策する。

珍しいモノある。変な三角標識モドキが立ってたので何だろ?と思ってたらケーブルが埋まってる印だったようだ。島と繋がってるのかな?

トレイルがあった。通る人がいると思えない位置なのだが妙に綺麗に整備されてる。近くに住んでる人が手を入れてるのかも?近隣住民の散歩ルートとしては程よいのかもしれん。一部にキツい階段があるので自転車はちょっと辛いか。しかし、近場でも知らんとこまだまだあるな。

雨降りそうなのでちょい早めにサンポート経由で帰る。クーラーボックスを確認すると保冷剤は溶けてしまってるけどまだ少し冷たい。今日ぐらいの気温で9時スタートで昼まではキンキン、午後は能力落ちて夕方には保冷ギリギリというか常温一歩手前。晴天の猛暑だと昼までの保冷はいけそうだけど午後は常温か。気温と天候で保冷剤の量を数調整できる構造にしたい。

まーイメージは掴めた。これを基準に何度か作り直す。すでに夏が終わりかかってる気もするが残暑の間も役に立つ。温めるのはコンロあれば簡単だけど冷やすのは極端に難しい。どーにかその壁を突破したい。

帰る途中でパンク。のんびり修理するような空模様じゃないので空気足しながら強引に帰還。なんか尖った異物が刺さったようだ。昔に比べればパンク回数は激減したけどたまにやられる。必殺のタイヤ外さずチューブ引き出してパッチ修理。後輪は刺さった場所がわかってる時はこの方が簡単。

パンク修理は面倒だけどやらないと勘が鈍る。たまのパンクは修理テクを維持するのに程よいので不運でもない。いつもすぐ忘れてしまうのだが、こうやって家で修理すると自転車を直立させておけるし、パッチ作業する木の台座もあるし快適。これに近い状態を出先でも作れる装備を考えたいな。出先で強引にやると快適さと作業時間に数倍の開きが出る。

そもそも今はシーラントでチューブレス運用する時代なので、チューブ使ってる俺がレアなのだが、、、チューブレスのメリットはわかるけどシーラントに頼る今の方式はどーにも馴染めんなー。トラブらない間は快適だけど、いざって時にはベタベタと戦うことになる。運用的に限界って思えるまではチューブでがんばりたい。
[ ポタリングの記録一覧へ ]

トップ > 自転車の話 > ポタリングの記録 > 雨雲避けて海沿いぶらぶら
雨雲避けて海沿いぶらぶら COPYRIGHT 1996-2021 E-NAYA
Powered by WPMS