RP2とプロペダル

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2011.12.24

RIZE4のリアサスのリンク構造はシンプルです。

リンク側にはペダルロスを軽減する様な特殊な仕組みは無いです。

でも、乗るとペダルロスはそんなに感じません。
その秘密はショックユニットにありました。


RIZE4に付いてるのはFOX FLOAT RP2。
RP2は、R(リバウンド調整)、P(プロベダル)、2(2ポジション)の意味だそうです。

プロペダルってのがキモで、ショックの押し込み速度が遅い(ペダルの踏み込み時)時に動きを抑制し、ギャップ通過など速度が速い入力にはスムーズに反応する機構です。

RP2の2ポジジョンは、PROPEDALとOPENと表記されてます。
プロペダルのON,OFFかと思いそうですが、内部の構造的にプロペダルの強と弱に相当する様です。
なので、完全なフリーやロックアウトはありません。

実際乗ると、OPENの位置で座って安定にペダル回してる程度ではパワーロスは感じません。強めに踏み込むペダリングをするとリアが少し上下してる感が出る程度。さすがに立ち漕ぎすると盛大にリアが上下します。ごく軽いプロペダル効果って感じです。

PROPEDALの位置にすると立ち漕ぎでもリアの上下は感じません(ロックアウト状態だと思ってた(^^;)。でも、段差とか通過するとサスはちゃんと動いてるらしく衝撃を吸収してくれます。

使い分け的には座って回すペダリングを淡々と続ける場合はOPEN側、立ち漕ぎを多用して俊敏な動きをしたり登りを走る場合はPROPEDAL側、って想定の様です。当然、ダートの下りはOPEN側。

個人的にはOPENにしっぱなしです。
パワーロス感じないし、乗り心地いいので。
普通の登りは座ってペダル回してるのでOPENで問題を感じません。とても快適です。
立ち漕ぎで登るしかない様な極端な激坂のみPROPEDALに切り替えてます。

同じRIZE系でも下のグレードはショックが違うのでプロペダル無い様です。
RIZE4でよかった…。

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