ホイール、クランク、ボトムブラケット交換

トップ > 自転車の話 > Cannondale RZ ONE TWENTY 2+ > ホイール、クランク、ボトムブラケット交換
2014.3.25

ホイール、クランク、BBを交換してグレードアップ。


グレードアップのキッカケはチューブレス。
最近は減ったもののパンクの回数はもう数十回レベル。
サイクリングしまなみ2013では雨の影響もあって連続パンクでリタイアする始末。

で、タイヤの中にシーラントを入れるチューブレスならパンクしてもシーラントで空気漏れ止まって自走できるのでは?と気になり始め、元々軽量なホイールに変えたかったこともあってチューブレス化にチャレンジすることに。

フューリアスフレッドは2.0インチはチューブレスあるけど、2.25インチは無いので今までと同じタイヤを使う想定(チューブレスレディになってるのでシーラント入れるとチューブレスとして使える)。

ホイール関連(丸ごと交換できる様に10速のギアとディスク板を追加)だけ買う予定だったけど、自転車仲間がセラミックベアリングのBBに交換してて効果いい様だったので、ついでにそれも採用。そこまでだったはずが、後日、元々付いてたクランクでは自転車屋おすすめのBBが適合しないことが発覚。もう後には引けないので、この際だからと一気にクランクもグレードアップ。もう1台自転車買えるぐらいつぎ込んでしまった…。


ホイールはXTR。シマノのMTB用で最軽量&チューブレス対応。


ディスク板もシマノ。放熱効果の高いやつ。シマノだらけになってきた。


セラミックベアリングのBBと、BBの為にグレードアップに踏み切ったXTのクランク。
自転車屋おすすめのセラミックベアリングBB、本来はMTB適合はなくてロード用。
サイズ同じだから付くってことだったけど、実際は甘くなくて取り付けに苦労したらしい。
簡単にはマネできないスペシャルMTBになったかな。

フューリアスフレッドはチューブレスレディなので、新品タイヤを使って中にシーラント入れてチューブレスにする。

この作業が大変!
ホイールのリム精度を保つためにタイヤ入れる時にタイヤレバーが使えない。
石鹸水をリムに塗りつつ手作業のみではめ込む(入らんかと思った…)。
チューブレスレディだからマシだけど本物のチューブレスだと入らんのでは…。

タイヤは入ったもののフロアポンプで空気入れてもタイヤがリムに張り付かない。
瞬間的に大きな空気量が必須っぽいので、エアーコンプレッサー使って一気に空気入れたら張り付いた。
(出先でビード外れたらCO2ガス無いと復旧不可能な感じ)
あとはフロアポンプで規定圧より高めまで入れてビードを上げる。

この時点でサイドから微妙に空気漏れ。タイヤを横にしてシーラントを流す様にふりまくって穴を塞ぐ(あちこちからシーラントが微妙に出てきて詰まって塞がる)。ちょっと走ると圧が下がるので空気足して近所走ってを数回繰り返し。1日たっても圧が大きく下がらなくなったらチューブレス化完了。

これでチューブ無いから軽くなるし、パンク地獄ともおさらば、と期待してたものの現実は甘くなかった…。

いきなりガラス片踏んでパンク。
ピンホールじゃなくてザックリやったのでシーラント液の大半をぶちまける。
でも、優秀なことに圧が下がってきた段階で穴は塞がって空気漏れ止まった。
超低圧だけどリム打パンクもしないから低速で自走可能なのはメリット。

でも、家に戻って空気足すと一気にブシュー。
シーラントの塞ぎ効果は高圧には耐えれないらしい。
チューブレス用の修理材ってのもあるけど、ザックリとやってしまったら修復不能…。
(いきなりザックリやって思い知った)

中にチューブ入れるなら十分使える状態だけど、チューブレスだとタイヤ自体で空気を密閉しないといけないので大きめに損傷すると致命傷になる感じ。これは痛い、というか舗装路ロングライドではリスキーすぎてダメだなぁ…。

異物踏むと穴あくのは同じだからチューブ入れてた方が修理対処しやすい。滅多にパンクしないタイヤ&自転車ならイレギュラーなパンク時に完全に空気抜けないことがメリットになるけど、このタイヤはパンク頻度高いのでチューブレスは逆にパンク時の修復リスクを上げることになってしまうということに気がついた。

残念ながらチューブレス化は失敗。おとなしくチューブ入れて使うことに変更。

チューブ分の軽量化はできなかったものの、ホイール軽量化やBBの回転抵抗低減とクランクの軽量化&剛性アップの効果で、ペダルの踏み込みの軽さ感やカッチリ感はアップ。登りやロングライドでジワジワ効いてきそうかな。

ホイール、クランク、ボトムブラケット交換 | E-NAYA
COPYRIGHT 1996-2017 E-NAYA
Powered by WPMS