カットラインのあるWise280入手

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2018.12.19



自転車用のライトはなぜかカットライン制御がない。
懐中電灯もどきの配光で中心が最も明るくて円状に暗くなってくのが一般的。
かなり下向きにしても前から見ると上に光漏れて眩しいものばかり。

真面目に配光制御してるライト出ないかなぁ、と思ってたら出た。

オウルアイ Wise280(ライトウェイ)。
ほどよいサイズでフル光量3時間。
便利なのは自動調光モードがあること。
周辺の明るさによって弱〜強を自動的に変えてくれる。
まー、強で3時間持つから強のままでもバッテリー無くならんけど。


つっこみどころは色々、、、
USB給電しながら点灯OKな仕様だが、ブラケットに装着すると物理的にUSBケーブルが挿さらない。特殊なL型USBケーブルを探す必要がありそう...

付属のブラケットのクランプ側が細めのパイプを対象にしたプラ製でやや太めのMTBハンドルには装着不能。別売のシリコンベルトタイプかタイラップで固定するブラケットが必要(なんでシリコンベルトの方を標準付属にしなかったのか?)

パッケージの「最新の光学レンズで〜」ってのもよくわからん。配光はリフレクター制御だし。

そしてトドメが操作説明書がない。
パッケージの中には本体、ブラケット、USBケーブルのみ。
保証書もない(保証自体が無いのか?説明書無いからそれすら不明)。

入れ忘れだと思って買ったとこに問い合わせたら、
メーカー回答は、
「説明書は入ってない。パッケージに記載してある」

、、、いや、パッケージに色々記載はあるけど仕様だけなんだが。
肝心のボタンの操作方法はどこにもない。
製品保証に関する記載もない。


ご注意とか付属品の記載があるから説明っぽいが、、、
パッケージを説明書にするつもりが操作方法を書き忘れたまま作ってしまったという大ボケなのか?

しかし、パッケージデザイン作った奴がボケてても出荷までに誰もパッケージ見てない体制ってどーよ。販売店経由で問い合わせ入っても見てないわけだし。

「パッケージには操作方法の記載がない」
って再度問い合わせたが返答なし...(- -メ

仕方ないのでボタン色々操作して探る。

OFF -> 短押し -> 強
OFF -> 長押し -> 自動調光

強 -> 短押し -> 弱
強 -> 長押し -> 自動調光

弱 -> 短押し -> 点滅
弱 -> 長押し -> 自動調光

点滅 -> 短押し -> OFF
点滅 -> 長押し -> 自動調光

自動調光 -> 長押し -> OFF
自動調光 -> 短押し -> 強

という感じっぽい。
短く押すか長押しの2パターン。
ダブルクリック的なのは無さそう(短押し2回の動きになる)

長押し遷移は押し続けるとOFFになるまで連続で動く
押し続けると、

強 -> 長押し -> 自動調光 -> 長押し -> OFF
弱 -> 長押し -> 自動調光 -> 長押し -> OFF

という感じで自動調光経由でOFFになる。
※自動調光への切り替え時は、長押しで切り替わったらすぐボタン離す必要あり。

パッケージ記載の仕様からすると全機能使えてるからヨシとするか。


ライトの性能自体は良好。
写真は遠くをWise280で照らし足元を小さいライトのLowモードで照らす2個の組み合わせ。

かなり遠くの路面がハッキリ見える。
この状態でも上には光が漏れてないので前から見ても眩しくない。
惜しいのは横方向への広がりが狭いこと。
直線気味の場所を走るのは全く問題ないが、山道のコーナーでは曲がってる先は暗闇。
配光制御してるだけに横方向も範囲外に光が漏れない。
クネクネの山道はサーチライトみたいな見え方になる。

うーん、いい感じなんだがコーナーが多い山道では横が足りない。
でも上に光漏らさず遠くの路面が見えるライトはこれぐらい。
現状ではベストチョイス。


ちなみに中のバッテリーは850mAhの18350が2本。
普通に電池ソケットに入ってる状態。
夜通し走る人はスペア持っとけば交換も可能。
※裸状態のリチウムイオン電池は非常にリスキーなシロモノなので取り扱いには正確な知識が必要。いい加減に取り扱うと爆発&発火で大変なことになります。理屈を正確に理解できない人は手を出さないように。

モバイルバッテリーから給電しながら点灯が安全で面倒もないのでいいけど、ブラケットに干渉しないL型マイクロUSBを探すのが厄介。夜中走り続ける人は試行錯誤してください。



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