ブレーキをXTRに交換

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2015.12.21

RZ120には標準でシマノのディスクブレーキが付いている。



制動力は悪くない。
しかし、ブレーキパッドの消耗速度は大問題。

フロントは1年ぐらいもつけど、リアは3ヶ月ぐらいと消耗が異様に早い。
減りが早いレジンパッドではあるものの、早すぎるだろ、、、
(このキャリパーはレジンしか使えない..)

単にパッド交換だけなら消耗品コストの問題だけど、本当の問題はパッド残量が減ってくるとピストンの戻りが悪くなって引きずりを起こすこと。これが出先で発生し始めるとシャカシャカ音でストレス極まりない。

3ヶ月サイクルでパッド引きずりなんてやってられない。
ロングライドイベント参加時に発生するともー最悪。
2年ぐらい耐えたけどもはや限界。

もうレジンパッドはやだ!
ブレーキ丸ごと変えてメタルにする!


って自転車屋で暴れる(ウソ)

XTR-Di2に交換してXTRの性能の高さを実感したので、どーせならXTRに、ってことでオールマウンテン用の最高級ブレーキユニットに交換(詳細はよく知らんまま自転車屋にまかせた)。

交換完了で引き取りにいくと...

なんか凄い冷却フィンが付いてるぞ...
どう見てもポタリングメインの自転車に付けるブレーキじゃないな。


ブレーキレバーも凄い短い。
最初から指2本しかかからん。

が、指1本で制動力ありすぎぐらい。
慣れるまでは効きすぎて危ない(^^;

両手ブレーキが必要だった激坂下りを、左手指1本で減速しながら右手にカメラ持って写真撮る、なんてことができる様になった。やはりXTR、期待を裏切らない。想像を超える性能である。

パッドは当然メタル(レジンも使える)。
耐摩耗性は2倍ちょっと、って感じ。
月に400〜500kmペースで走ってる状況でリアは半年以上はもつ。1年はもたない。
冷却フィン付きのパッドは高いのでランニングコストはあまり変わらず...
まー、こんなもんか。

メタルはブレーキ時の異音が出やすい。
しばらく使うと下りの強いブレーキ時にブーブー鳴ってうるさい。
パッド表面に油分が固着して音が出るっぽい。
表面の洗浄と軽く耐水ペーパーで磨いてやると治る。
パッド脱着のピンがネジ式だったり、メンテしやすいのもXTRのメリット。
高いだけはある。

いよいよコストバランスの悪いMTBになってきた(^^;



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