CrossKingを試すが失敗だった

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2019.10.31


タイヤは納車直後からシュワルベのロケットロンを使っている。RZ120の時はレーシングラルフ。転がりの差は明らか。

私の使い方はわりと特殊。チューブレスは嫌、チューブ入れて使う。舗装路で150kmぐらいのロングを走る。まぁまぁなトレイルも入る。王滝SDA100kmも走る。その全てを同じタイヤで高バランスに楽しみたい。

むちゃくちゃな条件ではあるが、RZ120で行き着いたのはシュワルベのレーシングラルフ。舗装路での転がりが軽くて困らない程度に軽やかに速度が出る。ロングライドでも大きな問題はない。センターノブはやや低いがトレイルでもしっかりグリップする。王滝SDAでは好んで使ってる人も多い。

しかし、サイズが無いのでTRS2では使えない。2.25インチ幅までしかない。もう一段オフ寄りのロケットロンに2.6インチ幅があったので仕方なくロケットロンにした。当然ながら転がりはレーシングラルフに劣る。

もう一息転がりの良さが欲しい。他メーカーで転がりのいいブロックタイヤないかなぁ、と探してみる。そもそも2.6インチ幅が少ない。が、コンチネンタルのCrossKingに2.6インチ幅を見つけた。

王滝で好んで使ってる人が多かったタイヤ。センターブロックが縦方向に交互に近くて転がり抵抗が少なく走行音も静かという評価。だいぶ悩んだが使ってみないとわからない。勝負をかけてみる。


良さそうに見えたのだが残念ながら失敗だった、、、このタイヤが悪いわけではない。オフを走るMTBとしては高バランスな性能。しかし、私の特殊な要求とミスマッチが多かった。

センターブロックは縦に交互に近づいている。この効果で走行音は静かで転がりも悪くない。でもブロック高さがあるのでレーシングラルフほど転がるわけでもない。結局はロケットロンと変わらない。重量が少し重くてもっさり感があるので体感的にはロケットロンの方が好み。

さらにタイヤサイドを含めた全体がゴワゴワ。サイドカットしなさそうでオフでは良さそうなのだが、ロケットロンと同じ空気圧だと舗装路での乗り心地がやや悪い。

そもそもチューブ入れて使ってるのが間違いだとは思う。この剛性から考えてシーラント入れてチューブレスで使うべきタイヤ。チューブレスならだいぶ印象違うんだろな。でも私の条件はチューブ入れて使うこと。

結局はロケットロンの方がマシ。ほぼ新品でもったいないけど安く転売するか、、、でもこれでわかった。現状ではロケットロンがベター。タイヤを変更するのはレーシングラルフに2.6インチ幅が追加された時。

無駄な出費だったが情報無いので試さないと永遠にわからん。
授業料だったと思うことにする。

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