整備ついでにまたフリーを無音化

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2021.07.21


汚れまくっていたので全部洗車した。猛烈な日差しでみるみる乾いていく。ついでに色々と基本整備。チェーンを始め各所に注油。ブレーキパッドを外して残量確認。リアはあと少し。ダストで真っ黒なので中性洗剤で洗浄。

やっぱりパッドの減りが早いな。メタルパッドでもリアは半年もたない。まだ少し残はあるけど減ってくるとキャリパーピストンの戻りが悪くなってシャリシャリ音が出やすくなる。これが困りもの。早めに交換するのはもったいないし、、、もう少し粘ってみる。

重量との兼ね合いがあるから難しいとは思うけど次世代Eバイクには回生ブレーキの仕組みが欲しい。回収できるエネルギーは微々たるモノだけど主目的はそこじゃなくてエンブレ相当の走行抵抗。下りでブレーキに頼る割合を減らせる。

Eバイクは簡単に高いとこへ登れるので結果的に下ることが増えてブレーキ負担が増大する。パッド消耗のコストが不経済な上に短いサイクルで消耗して調子悪くなると色々とめんどくさい。回生で制動力を得てエネルギーも回収できるなら一石二鳥。そういうユニット作ってくれんかな。シマノは作らんと思うけど。


だんだんとフリーのラチェット音が復活してきた。気になる程度の音になったので再度グリスを入れることにする。定期メンテとしてはほどよい間隔か。


フリーを外すのは慣れたのでどうということはないのだが、それ以前にスプロケが外れにくくなってきた。


原因はフリー外側の材質。軽量化の為にアルミになってる。アルミは柔らかいのでスプラインの角がスプロケに押されてジワジワと変形する。そうなると噛み込んで手で引っ張っても抜けない。スプロケの隙間に何か差し込んでこじって外すことになる。

Eバイクだとかかるトルク大きいから顕著だけど、人力MTBでも同様とのこと。軽く作りたいのはわかるが必ず変形する素材使うってどうなの?って思う。壊れん素材で作ってくれ。


打ち替えたベアリングは異常なし。残ってたグリスを拭き取って新たに充填する。


ケチケチせずにたっぷりぶち込む。半分以上は出てくることになるのだが、、、隙間から出てくるので余分は拭き取る。フリーの回る重さの感触みながら数回脱着してグリス量を調整。抵抗がない程度に加減しとく。


ホイールを装着して回してみる。また無音に戻った。数ヶ月は安泰。用事ついでに試し走りした。足止めても静かで快適。やっぱこれだよなぁ、自転車は静かな方がいい。

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