配線を完全にやり直し!

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V73W-ZXを1年落ち1万キロ程度の極上中古車として入手してから、はや3年。配線を追加し、いろいろな電装品を追加してきましたが、そろそろ完全にやり直さないとつじつまが合わなくなってきました。

当初、想定してない信号線が必要になったり、スイッチの数が足りなくなったり、追加につぐ追加で配線がスパゲッティ状になってたり、エンジンルームとの信号線の数が根本的に足りなかったり…。

配線取り出しも市販の挟むだけで線を分岐させるモノに頼っていたので、微妙接触不良がでる信号線が出たりして、もうワケがワカラン(^^;。トレーラー用にブレーキコントローラーを追加しようと考え始めた段階で、やり直すには今しかない!と決断しました。

で、一気に撤去。
地獄の配線作業の始まりとなりました。

新配線の図面は、また後で掲載する予定ですが、方針として
  • 信号線取り出しボックスを作り、配線分岐を明確にする
  • 車両からの信号線取り出しは、直接配線を分岐し、接触不良を根絶
  • ナビ、カーステ、TVなどの電源、各種バックアップ用の+B電源はサブバッテリーから供給
    (メイン電源は、ACC連動-強制ONを操作可能)
  • サブバッテリーへの充電はリレーによる直結制御(配線のシンプル化&充電ロス軽減)
  • 充電リレーは、オルタネーター発電信号で動作(エンジン始動後に充電)
  • 制御スイッチを操作性&視認性のよいLED内蔵の押しボタン式に変更
  • トレーラー用の充電配線&制御を追加
  • トレーラー用の電気ブレーキコントローラー&配線追加
  • トレーラー用のヒッチコネクタ増設(充電、映像信号、アンテナ信号用)
という感じです。

古い配線をひたすら撤去。
気が遠くなります…。

深く考えずに追加してる配線を黙々と外します。配線した時の苦労を思い出すと、少々むなしい(^^;。

車上荒らしにやられた後…、

ではなく古い配線を撤去して、新しい基本配線を通した段階です(^^;。

基本的に配線は車用の被覆の熱温度の高いやつに統一しました。買うとべらぼうな金額なので、車に純正使用されていた配線の廃材(古いセルシオ用!)を再利用。

ただ、制御パネルとエンジンルームやシート下への信号線は、膨大な本数になるのでイーサーケーブルを利用しました。被覆の耐熱はありませんが、エンジンルーム側はコルゲートチューブでカバーしてるので大丈夫でしょう。エンジンに直接触れなければ溶けたりはしません。

電流容量的にリレー駆動ぐらいなら耐えれます(おすすめはできません。マネする場合は自分で実験して確認してください)。

エンジンルームへは、これが2本で16本の信号線が通せました。予備も確保できて一安心。それ以外の太い線は、サブバッテリーのプラス、マイナスライン、1kwインバーターの100Vラインです。

それにしても暑い!

日陰を求めて車を動かしながらの作業です(シートをはずしてるので移動は手押しの人力)。

2週間後…(いきなり完成写真(^^;)

エンジンルーム内はアーシングも太い線に変更。充電回路が単純な直結になったので、スッキリシンプルにまとまりました。

制御パネル周り。
ノスタルジックなミサイルスイッチから、今風のLEDスイッチになったことで、内装にうまくマッチして自然な感じになりました。

配線をやり直すイメージはあったので、そんなに時間かからないだろうと甘く考えてたのですが、実際にやると問題だらけ。べらぼうに時間と労力がかかりました。
結果的にスッキリした配線になったのでよかったですが、なんど挫折しそうになったことか…。

でも、これでしばらくはトレーラー改造に専念できます。


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