納屋の修繕と木工作業場の制作

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自宅には、以前リフォームした母屋にくっついて、さらに古い納屋が部分があります。
母屋よりも前に存在していたので、よく見るとめちゃくちゃ痛んでます。

できるだけ見ない様にしてたんですが(^^;、そうも言ってられず、崩壊の危機にある部分を修理して木工作業のスペースを確保しました。

当然、ちょいちょいとできる量ではなく、数ヶ月が費やされました(2008〜2009年の作業です)。
(こんなことやっとるから、トレーラーリフォームが進まんという話も…)
崩壊の危機にある壁。
開いてる部分は扉でした。

(じいさんが現役の頃に牛を飼っていたそうで、この扉部分から牛が顔出してたらしい)

どこから手を付けるべきか…。

写真の左右には適当に積み上げらた大量の古い荷物(ほとんどがゴミ)。
土壁は大量に流出し、柱の根元もかなりヤバイ…。

見なきゃよかったという感じです。

うーむ、修理できるのか?って感じ。

ボロボロの外壁やら角材を除けて、扉があった部分に大きな開口を作ります。

開口部に扉を作りました。

余ってた檜の角材と杉の床板で作ったオリジナルです。
ドア枠も分厚い檜。えらく贅沢な作りになりました。

膨大な荷物を撤去。

土壁はわりと残ってるものの、柱の根元がかなりボロボロでヤバいです。

柱の根元を補修し、壁と一体化して強度を高める為に全ての面に構造合板を貼ります。

ひたすら力仕事。果てしない作業です。

これだけ強化すれば、地震でも少しは耐えてくれるでしょう。

壁面に棚を作ります。

壁の無い部分は奥に引っ込めて棚を作りました。
なんかいい感じ。

少しそれらしく整ってきました。

天井は板を渡しただけの構造で、風が吹くたびに板の隙間から土ぼこりが落ちてきます。

話にならないので、木枠を組んで養生プラダンで遮断。

プラダン貼付けに電動タッカーが大活躍。

べらぼうな時間をかけて、
作業場の完成!


完成までには、色々とあったんですが大変すぎて写真が残ってない…(^^;

スライド丸ノコの台は、以前作った作業台のベース部分を再利用。

入り口の左側は角材の収納場所。

倒れてこない様に、くさりなどで固定してます。

角材の横は、板モノの収納場所。

その横は奥に引っ込んだ棚。

パーツケースを大量に使って、ネジとか細かい部品系を収納してます。

その横の壁は、一面にぶら下げ系の工具収納。かなり強引だけど、この方法が一番しっくりきます。

奥の棚は電動工具の収納。

並べてみると、こんなにあったのか…、という感じです(^^;。

扉を挟んで反対側の棚は、とりえあず適当に荷物を詰め込んでます。

この部分は、籾スリ時期には大きなダクトが通るのであまり無茶できません。

下の部分にはコンプレッサーを設置してます。

1.5馬力なのでショボイですが、ホコリを飛ばしたり、ちょっとした塗装には重宝します。

10mの延長ホースをつなぐと、外まで引っ張れるのでパジェロやアフリカツインの空気圧調整にも活躍します。

メインの作業テーブル。

廃材の大きな机をベースにキャスターを付けて、天板に塗装コンパネを貼付けてます。



これで悪天候の日でも、木工作業ができる様になりました。

崩壊しかかってた部分も修理したし、しばらくは安泰のはず。
外壁側もヤバそうだったが、見なかったことにしよう…。

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