オートキャンプ+自転車遊び
2024年 01月 27-28日
寒い時期だけどオートキャンプならどーにでもなる。定番の淡路キャンプ+自転車遊びの冬バージョンを決行。もう何十年も寒い季節にキャンプしてないのですっかり感覚を忘れてしまってる。寒さと装備の感覚を取り戻すためのお試しキャンプって感じ。
寒くて寝れないと困るので寝袋2重にテントの中にはホットカーペット敷くという反則技まみれだけど。オートキャンプなら荷物制限無いのでなんでもアリ。装備品が3シーズン用ばかりなのが痛い。氷点下対応の冬装備も欲しいなぁ。
とりあえずランチ兼ねて軽くポタ。
日差しはあるが風が冷たい。
車での進入はかなり根性がいる。超狭く超激坂。対向車来たらほぼ終わる。ここから先をのほほんと楽しむにはEバイク推奨。
岬の先っぽいにあるパン屋。相変わらずこの周辺だけ異空間のようなリゾート感。
着いたのがちょっと遅かったのでパンは残りわずか。ギリギリセーフぐらいの感じ。ベストタイムは11時過ぎから12時ぐらいのようだ。
海を見ながら優雅なランチ。
リゾートエリアは車での進入が厳しい激坂&激狭道路なので下の駐車場からトゥクトゥクで運んでくれるっぽい。
さてキャンプの準備。車に戻ってクラフトビール買い出し。量り売りをグラウラーに詰めてもらう。
キャンプ場入ったらなにかキャンペーンしてるのかウエルカムドリンクが出てきた。ホットなのが気が利いてる。飲んでから設営開始。
のんびりと薪ストーブ遊び。
焚き火やストーブがあれば冬でもビールは飲める。
つまみは焼き鳥。
ごはんにうなぎ。うますぎて腹パンパンまで食べてしまうのが難点。
薄いチタンなので熱で赤くなってる。気温下がってきたけど近くに寄れば輻射熱でほどよく暖かい。寝る前に火を落とすときは焚き口のフタを開けてると炭火がなくなる最後まで暖かい。
テントのインナーがフルメッシュなので明け方の寒さが心配だったが、ホットカーペットと寝袋2重でまったく問題なし。ホットカーペットは弱にしないと床が熱すぎて寝れない。たぶん寝袋2重だけでも十分だった気がする。つまりは冬用のダウン寝袋があれば0℃ぐらいは問題ないってことか。
翌日、キャンプ場をチェックアウトしてから自転車遊び。
まずは狭い裏道を抜けて明石海峡大橋を見に行く。
ため池にどーんと明石海峡大橋。こりゃすごい。めっちゃリアル。
1/100スケールのようだ。夜はイルミネーション点灯もしてるとのこと。眺めてたら対岸側でおじさんがなんかジェスチャーしてる。
なんと橋の上の車が動き出した!これ動くようになってるのかー、すげー!対岸のおじさんはこの明石海峡大橋の製作者だった。橋を見にきてるのを見つけて動かしてくれたようだ。いいもの見れた感謝!
次の目的へ移動。晴れ予報だったのに雲が出てすっかり影ってしまった。極寒では無いが薄寒い。
幹線道を避けて裏ルートに入ったらヤバそうな道になった。淡路の内陸部って気を抜くとすぐコンクリ道が出てくるイメージがある。
先に進むとぐんぐん荒れて一部藪漕ぎ。強引に突破して先へ。薮が開けたので抜けたかと思ったら次は倒れた竹や倒木で道が塞がれてる。通れるように撤去して前進。
Googleマップに載ってる道に入っただけなのに大冒険になってしまった。果たして通り抜けられるのか?と思ってたら激坂の向こうにガードレールが見えた。なんとかまともな道にでた。引き続きコンクリ道ではあるが、、、
裏ルートを走破して本来の目的の山へ向かって登る。こっち側は裏側になるようで山へのルートは狭い。車は1台もいない。
一応、県道のようだ。
洲本側からのメインルートと合流。目的地の標識が出てきた。
写真ではわかりにくいけど視覚的にはベタ踏み坂。寺までの残り1kmは坂地獄。TRS2ならどーということはないがバッテリーは減る。低温+グリップヒーター+激坂+ゆるポタペースのセットはバッテリーへの攻撃力が高い。
寺の駐車場に到着。ここからは歩き。
古事記では伊弉諾尊、伊弉冉尊(いざなぎのみこと、いざなみのみこと)が日本の島々を生み、その最初の島が淡路島で、淡路の中で最初にできた山がこの山。なので先山(せんざん)と称した。ってことのようだ。
あの見えてるのが茶屋のようだが、、、
うーん、、、建物死んでるな。コロナ前の情報では羊羹売ってたはずなのだが。
準備中、、、月〜金は午前中休みのようだが土日も休みなのか?
予約がいるのか。5日前の横に7日が追加されてるな。まだ稼働してたとしてもここで羊羹買うのは恐ろしく敷居が高い。
寺の境内へ。階段の角度が足を潰しにきてる。
まだ続きがあった、、、
空気白いがなかなかの絶景。
なぜかそろばん玉が祀られてる。
そしてまだ階段の続きが。もう足プルプル。
先光寺の本堂
三重塔がある。こんな険しいとこによく建てたなぁ。
この鬼瓦変わってる。
狛猪。播州の狩人が大猪に矢をあてて逃げた猪を追いかけて先山の祠まで追い詰め、祠の中を見たら千手千眼観音の胸に矢が刺さってた。それをきっかけに出家して先山千光寺を創建した、という経緯で犬ではなく猪のようだ。
写真撮った時はなんの気なくスルーしてしまったが。これがイザナギ、イザナミを祀ってる祠だった。
境内で猫が日向ぼっこ。気温低いけど日向はぽかぽか。
岩戸神社にも寄っていく。天照大御神が隠れた岩戸。
アクセスルートは登山レベル。
あった。巨大な岩が扉っぽくなってる。このサイズの巨石がここにあるは不思議ではあるが、こういうパターンの巨石って意外と多いな。まだ午後早めだがぐんぐん極寒になってきた。ダッシュで帰路へ。帰りは冒険ルートを回避して素直に幹線道。
車に帰り着く手前で直売所に寄って玉ねぎなど入手。これでミッションすべて完了。車に戻って片付けて温泉入って帰還。
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