2013.5.28
再びクラック入ったRIZE4の修理は、2013の後継モデルをベースに構成し直す事になりました。 おそらく溶接不良が原因と思われるものの、2回連続なのでフレーム側にも何かしらの不良がある可能性も否定できず、フレームごと交換するのが安全だろうという結論に。 そもそも、また適合のスイングアーム探して再塗装して…、というのは無謀（時間かかりすぎ）。 さすがに2009年フレームとはお別れです。 （メーカーでクラックの原因調査するのにフレームごといるだろうし） ありがたいことに自転車屋がメーカーと交渉してくれて、フレームだけじゃなく都合のいい部品を移植してニコイチ復活できることになりました。 前後のFOXショックとサドルぐらい移植すればいい感じかな？と軽く考えてたんですが、2013モデルとは色々規格が違っていることが発覚！ニコイチ作業は泥沼の状態に…(^^;  |