メーカー |
Cannondale(キャノンデール) |
アメリカのメーカー
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年式 |
2013年 |
すでに台湾生産
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重量 |
? |
カタログには載ってない。たぶん14kgぐらい。
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フレーム |
RZ ONE TWENTY, 120MM SMARTFORMED ALLOY, BB30, 1.5 SI HEAD TUBE |
Sサイズ
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フォーク |
FOX Float RL, 140 mm |
RIZE4から移植
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リアショック |
X-FUSION E1 RL 120MM |
ストロークが違うのでRIZE4からのFOX移植断念(;_;。早々にRockShoxのMonarch XXに交換。
2017年にFOXに変更。
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リム |
MADDUX X320, DOUBLE WALL w/ eyelet |
XTRに交換
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ハブ |
FORMULA DC20 front , DC22 rear |
XTRに交換
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スポーク |
DT SWISS CHAMPION |
XTRに交換
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タイヤ |
レーシングラルフ 26×2.2 |
RIZE4で使ってたフューリアスフレッド
2017年以後はほぼレーシングラルフ(マトモなブロック)で乗ってます。
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クランク |
SHIMANO M552 42/32/24 |
RIZE4の時は44/32/22だった。10速のスプロケと合わせてクロスギヤ方向に変化。BBのベアリング交換の関係でXTに交換。2015/5にXTR-Di2に交換で40/30/22に変更。
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チェーン |
KMC X10 |
XTR-Di2に交換で11速用に変更。
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スプロケット |
SRAM PG-1030, 11-36, 10-SPEED |
10速。RIZE4の時は11-34の9速。XTR-Di2に交換で11-40の11速に変更。
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ボトムブラケット |
FSA |
初期の頃に変換アダプターでBB30を普通の規格に変換してセラミックベアリングの高級BBに交換。
2019/6に不調となりXTRのBBに交換。
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フロントディレイラー |
SHIMANO DEORE, 34.9 DOWN SWING |
XTR-Di2に交換
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リアディレイラー |
SHIMANO SLX, 10-SPEED |
XTR-Di2に交換
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シフター |
SHIMANO DEORE |
XTR-Di2に交換
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ハンドルバー |
Cannondale C3, 680x20, 6061 double-butted alloy |
ポジションがしっくりせず、RIZE4の時のハンドルに交換
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ステム |
Cannondale |
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ヘッドセット |
Cannondale |
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ブレーキ |
SHIMANO, 180/160 mm |
カタログスペックと違っててシマノが付いてた(供給途中から変わった?)
2015/12にXTRに交換。
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サドル |
Fi'zi:k Nisene w/MG rails |
RIZE4から移植
その後、selle ITALIAに交換
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シートポスト |
Cannondale Alloy |
RIZE4から移植
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RZ ONE TWENTY 2の定価 |
¥189,000 |
車体価格はRIZE4よりだいぶ安いけど、価格差ほど部品グレードは低くない感じ。コストダウンパーツはショックやサドル周り、クイックリリースなど細かいパーツ関係。フレーム製造が台湾になったことやフレーム設計が償却済なことがコストを引き下げたらしい。 |