マキタのスライド丸ノコ(蛍光灯付き)です。 2003年のはじめ頃に購入。 母屋のリフォームに着手し、大量の板モノを切る必要が出てきたので、リョービの卓上丸ノコでは辛いと判断して購入を決断しました。 購入直前まで260mmタイプと迷いに迷ったのですが、あまりに大きく重いので最終的に216mmタイプを選択しました。 小さい刃の機種を選んだのは重さや大きさの問題だけでなく、この大きさから下が低騒音タイプだったこともあります(購入時点では、あまり深くは考えてなかったですが)。 実際、使うとリョービの卓上丸ノコとは比べ物にならないぐらい静かです。電子制御が入っているので始動時に刃にいきないトルクがかからず、ゆるやかに刃の回転が上がります。これによって最初の『グォン』という反動がありません。 300mm程度の板モノが正確&手早くカットできる上に、通常の斜め切りや刃の角度を傾けた複雑な斜めカットも可能。作業効率が劇的によくなりました。 |