サイクリングしまなみ2022

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2022.10.29〜30


サイクリングしまなみ2022」のGコース(YUMESHIMA 80)にTRS2AMで参加。まだコロナ影響が残りまくりだけどライドイベントが復活する傾向で嬉しい限り。

2013のプレ大会から9年経過。2014の本大会2018年の大規模大会と参加してきた。抽選枠ではエントリーが運まかせになるので4年毎の大規模大会をプレミアムエントリーで狙うことにしてる。大規模大会となる2022にイベント復活が間に合ってよかった。


前日受付なので土曜日の朝から動く。知り合いのキャンピングカーが調子悪くてうちのトレーラーの出動予定だったが直前で修理&復活したので今回はキャンピングカーで参加。イベント系で前泊って使い方では自走式の方が融通効いて便利。

地元的には宿に泊まってくれって方向だろうけど人数多すぎて宿はとっくにキャパオーバー。どこも空いてない。車で自転車運ぶ前提だと受付後は温泉寄ってどこかで車中泊しか選択肢がない。そして当日は臨時駐車場の開門が4時。近くの宿ならともかく離れた場所だと移動がいるからロクに寝れない。

もうちょっと現実を考えて対策して欲しいところ。王滝みたいに前日夜から臨時駐車場に入って車中泊待機OKの体制をやって欲しい。駐車場に入ったら翌日イベント終了まで車を動かせない前提で有料にすればいい。その想定でも救われる参加者は相当数いる。実際、あちこちで彷徨って車中泊してるんだから。

淡路島ロングライド150も受付後の夜は淡路SAに自転車積んだ車中泊組が大量にいる。何千人単位を1ヶ所に集めたらそうなるのは当たり前。人数集めるイベントは臨時駐車場を前日から開放すべきだと思う。そうすれば4時開門の周囲の大渋滞も緩和されるし一石二鳥のはず。車中組の睡眠も確保できて当日の事故対策にもなる(←根性論で軽視するアホも多いけどかなり重要)。


現地着。だいぶ離れた場所に車を置いて自転車で受付会場の市役所に行く。前回まではしまなみアースランドが受付会場で横に駐車場があったが今回は駐車場なし。周辺の有料駐車場を使えという指示になってるが空いてるとは思えない。おまけにキャンピングカーが入れる駐車場が近くにあるのかも不明。10kmぐらいはポタリングの範囲なので自転車で近寄る方が圧倒的に楽。


TRS2AM 2台とPS1でゆるゆるとポタりながら移動する。1人は当日はロードで走るのだが前日受付の移動用にPS1も持ってきた。ついでに予備車両の意味も兼ねてる。直前で誰かの自転車にトラブルが出てもピンチヒッターとしてPS1で参加できる。運べる車で動いてるからできる贅沢。



市役所の会場。駐輪スペースへの誘導がなくてイマイチわかりにくい。コロナ対策で事前に2週間の体温&体調をアプリ入力して提示とか自転車整備の記入したりとか受付条件もガチガチでめんどくさい。

受付時に一人づつ同じ説明言ってるけど行列してると手前から聞こえるから同じ話を何度も聞くハメになる。人多いんだからもうちょっと効率化して欲しい。定番説明とか数人を一度に対象にして言えばいいじゃん。


イベント会場をウロつくが、、、市役所空間なので狭め。道路を挟んで違う場所にも別会場が点在してるようだ。うーん、かなりな無理矢理感。しまなみアースランドがよかったのになぁ。ちなみにあっちは植木市になってた。コロナ影響で会場を確保するタイミングをミスったんだろな。



別の場所にあるイベント会場を見て回る。イマイチ閑散としてる。食べ物系も少なくて明日のゴール後をメインにしてるのか閉まってるとこも。2018年の時の前日イベントに比べると残念感が強い。場所が分かれて点在なのが致命的。



どこかに食べに行くかって話してたが腹ペコでめんどくさくなったのでブース出てた海鮮バーガーとか鯛カツとかで遅いランチもどきにする。イベント会場のブースで出すバーガーだから暖かいと思ってたらキッチリと冷たくてショック。今回は色々とハズレ感。


ポエムのブースが出てた。受付してもらった今治限定のクーポンが使えるのでお土産買おうと思ったがブースにある商品は種類少なめ。近くにポエム店舗があるのを教えてもらってそっちへ行くことにする。


でっかいポエム店舗。2千円分のクーポンをフルに使う(千円買い物でクーボン500円使える)。お土産に色々と4千円分買ってクーポンで2千円引き。支払いの2千円をPayPayで払って今治キャッシュレスキャンペーンで25%ポイントバック。実質1500円でどっさり買えた。めっちゃお得。

ただし持って帰るのが難あり。サイクリングしまなみの受付袋が背負えるタイプなのでそれに詰め込んで強引に背負って車まで持ち帰り。近くの店舗でみかんを安く売ってたが到底買えない。COHO XC付きで受付に行くべきだった。


車に戻ってゼッケンをつける。ピシッとつけられずに時間浪費。温泉行って帰りに晩御飯も食べる。今回は運転してないので生ビール飲める幸せ。停泊地に戻ったら明日が早いのでさっさと寝る。


翌朝は4時起床で即動く。真っ暗なうちに4時開門の臨時駐車場に入る。事前にトレーラー付きを問い合わせた時には通路を通れないからダメだとか2枠に切り離して止めれるならOKだとか言われたが、なんのことはない現地は枠などない土の広い場所。誘導スタッフに説明すれば都合いいとこに誘導してくれる。トレーラー付きでも何の問題もない。

駐車場のキャパを台数ベースで判断してるから普通車より大きいなら駐車証は複数枚いる。トレーラー付きでも駐車証が2枚あれば問題ない。混んでくると誘導スタッフに負担かけるので、大型やトレーラー付きは開門直後のガラガラ時間帯に入った方が良い。キャンピングカー系なら駐車場入ってからもう一眠りできる。準備は明るくなってからで十分。


朝焼けの中、スタート会場へ移動する。臨時駐車場からまぁまぁ距離がある。今回は坂のある遠回りルートへ誘導された。


遠回りの意味はこれ。参加者のスタート会場への入り口を1ヶ所に絞ってるようだ。検温チェックしてから会場内に入る。


Gコースはまだスタート列に並べないので待機所で待ち。その間にトイレに行くがスタートまでに時間長いので寒さとも相まって何度もトイレに通うハメになる。行列してるからトイレに行くタイミングが難かしい。人間多いから仕方ない部分もあるけどトータルの進行で支障を出さない為にもトイレ事情はもっと改善して欲しい。


Fコースがスタート待機列に並び始めてる。広い道路を封鎖して大量の参加者が並ぶのは圧巻。この超大規模な雰囲気はサイクリングしまなみじゃないと味わえない。


Gコースも道路に出て並ぶ。ここからスタート場所までジリジリと移動。太陽が雲に隠れて寒くなった。ウインドブレーカー着るか判断が難しい。高速上では緊急時以外は停車禁止だから最初の判断をミスるとそのままPAエイドまで31km走ることになるのが悩ましい。


スタートの今治インターが見えてきた。テンション上がる。


普段ゆっくり見ることのない看板が間近に。高速道路の雰囲気がぷんぷん。


予定より少し遅れてGコースのスタート。左側の集団は一般ゲートから高速道路へ。進入ランプは赤かー、ネタ的には青にしといて欲しかった。


チケットは取らずにゲート通過(笑)。さてここから瀬戸田PAのエイドまで31kmをノンストップ。


トンネル抜けてしばらく走ると来島海峡大橋が見えてきた。あれを渡るぜ!


来島海峡大橋を渡って大島へ。追い越し車線から煽った絵を撮る。普段はほぼ撮影不能なアングルだな。高速上では手にカメラを持って撮影は禁止。自動撮影に限られるので色々と難しい。GoPro駆使して撮れてたらラッキーの世界。


やや下りを全開でぶっ飛ばす。さすが高速道路、路面状態は最高でブロックタイヤのMTBでも速度が出る。一般道が上を横切ってるとこでは声援くれる人らがいる。コロナ影響のせいか以前より大幅に人の数が減ってるけどそれでも嬉しい。


のんびり走りすぎた。後ろからGコースの動く関門が迫ってきたので逃げる。しまなみの高速は1車線なとこが多くてダンゴになって追い越しにくいのだが断続的に追い越し区間がある。そこで追い越し車線を使って一気にダッシュして前の方に出る。自転車らしからぬ走り方がめっちゃ面白い。


橋を渡って次は伯方島へ。


次の大三島まで6kmか。尾道まで35kmってことはしまなみ街道の半分近く走ったのか。高速走ると速いなぁ。そんなことを思いつつ走ってるとあっという間に橋が出てきた。大三島に渡る。


大三島終了。橋を渡って生口島へ。しまなみ街道は橋の形式が全部違うから見てて飽きない。


瀬戸田PAに寄ってくぜ!


エイドに食べモノまったく無かった。水だけ。簡易エイドと事前情報はあったが全く無いとは、、、トイレも大行列で足切りまで10分なのにトイレを待つだけで足切りが迫る。通行止め時間の関係で制限時間がタイトならトイレの数をもっと増やして行列を解消しないとダメでしょ。足切りギリギリでエイドを離脱。


瀬戸田PAから出る。加速して本線合流(笑)。すぐに生口島南ICの出口。Gコースの高速道路走行はここまで。


ETCゲートは通らせてくれないようだ。ETC付いてないから仕方ない。一般ゲートを通って高速を降りる。高速料金はエントリー代に含まれてる(笑)。今治IC〜生口島南ICの二輪の通常料金は2880円。そう考えるとエントリー代は高くないな。


下道に降りたら生口島の外周を時計方向に走る。


さっき渡ってきた橋をくぐる。良い絵だ。


しばらく走ると2つ目のエイド。瀬戸田サンセットビーチ。やっと食い物にありつける。


めっちゃ大行列してる。なんで食べ物渡すだけでここまで異様に時間かかるんだろ。前回もどんどん行列を伸ばしてたし。どーしても時間かかるなら渡すとこを複数列用意すればいいだけなのに1人づつ対応。前回でも問題だったはずなのに対策してないってのがなぁ、、、


がんばって並んだが、、、えっ?もみじ饅頭とレモンケーキだけ?ごはんモノは無いの!?もう12時前だぞ、、、朝6時台に会場に入って自転車で走るライドイベントなのに無茶すぎだろ。下手したらハンガーノックになる。

前回は瀬戸田PAにもパンとか食べ物あったし、サンセットビーチではパックにぎゅーぎゅーで食べきれないほどのタコ飯や味噌汁をくれた(それに加えてもみじ饅頭やレモンケーキとかもあった)。今回は半日以上マトモな食べ物がまったくない。コロナ対策でフード減らしたとか書いてあったがあまりに酷すぎる。

そして行列の原因がわかった。レモンケーキを選ばせてること。1人づつ3種類から1つ選んでくれ、とかやってたら時間ロスして大行列になるの当たり前。なんで受け取りの段階で立ち止まらせて迷わせる?意味がわからん。強制的に渡して先に進ませろよ!


数々のライドイベントに参加してきたが、ここまでひもじいイベントは初めて経験する。早朝から動いて自転車で走ってるのに昼に腹に入れられるのがこれだけ。次のエイドはここから1時間半以上かかる。無茶もいいとこ。誰がこんな計画でGOしたんだ?自転車で走ったことあるのか?


ケーキや饅頭食べるのは一瞬。受け取りの行列とトイレ行列のロス時間だけで足切り時間が迫る。とにかく時間のバランスが悪過ぎる。エイドで消費する時間が食事や休憩ではなく単なる待ちのロス時間。


ぐだぐだ言っても食べ物は出てこない。次のエイドに期待して引き続き生口島の外周を時計方向に走る。途中にコロッケ屋もあるが行列で時間ロスしまくる影響で足切り時間が超タイト。寄り道して買い食いするのは時間的にリスキーすぎる。さっさと渡し船まで行ってゆめしま側に渡りたい。


キラキラと逆光で輝く海を見ながら生口島の南側へ回り込む。少し走るとゆめしま海道へのフェリー乗り場。


渡し船で向こうに見えてる岩城島に渡る。


岩城島に上陸。ここに渡るとホッとする。時間余裕も緩くなるのでここからはポタリングペース。たぶん行列はもうない。


ゆめしま海道の景色はしまなみ海道とは一味違う。交通量が極端に少ないってのもあるな。今日は島民が車を使うのセーブしてくれてるからか車はまったくいない。


停車して写真撮る余裕が出た。岩城島から生口島方向をパチリ。


海沿いの道を下りながら海を眺める。腹は減ってるけど景色サイコー。


曲がりくねった道と紅葉。その先にチラッと見える青い海。この感じがいいんだよなぁ。


よーやく岩城港のエイドに到着。


13時半にやっとまともな食べ物。レモン豚のホットドックとレモンジュレ。うまいけどボリュームは少ない。午前中のエイドでちゃんと食べ物があれば適量だけど断食状態からではさすがに足りない。


浮桟橋の上でゆらゆらと海を眺める。生演奏で歌ってくれてるのがBGM。


さてもうひと頑張り。前回は岩城港からフェリーで渡ったけど今回は3月に開通した岩城橋で生名島に渡るので橋がかかってるとこまで移動。


岩城橋。なんか斜面を工事してる。見栄えいいように整備してるのかな?


まぁまぁの高さでジワジワと足をやられる橋だったりする。Eバイクでよかった。


高さがあるので橋の上からの眺めは良好。


生名島を東側まで突っ切ってから外周を時計回りに走る。


島の南から回り込んで渡ってきた岩城橋。


そのまま生名島の外周をぐるっと一周。ここから見える海の色がいいんだよなぁ。4年前もこの色だった。写真ではうまく表現できない。この季節の晴天にここで見ないと本当の色はわからん。


ラストが近い。佐島を経由してゴールのある弓削島に渡る。


佐島から弓削島への橋。


弓削島の外周路で渡ってきた橋をくぐるとゴールはすぐそこ。


弓削港にゴール!


まずは帰りのチャーター船のチケット確保。今回も謎解きレベル。15:19に15:15発のチケットくれて15分後ぐらに出るから、って。遅延してわけわからん状態になってるようだ。まー乗れたらなんでもいい。


自転車のペダル想定のとこをぐるぐる回すガチャガチャみたいのがあった。やったら上島バッチが出た。


フィニッシュフードを受け取る。腹減ってるのでいっぱいあって嬉しいがバラバラで渡されると手に持てなくてパニくる。前回は袋に入れた状態で渡してくれたんだけどなぁ。なんかノウハウが色々消えてる感じ。

てか、コロナ対策で個別包装で渡すとか書いてなかったか?まとめるのではなく1品単位の話か?イマイチ狙ってるとこがわからんなぁ。


食べる暇もなくフェリー乗船をせかされる。前回も同じ感じだったが、フニッシュ後に30分ぐらいは会場滞在する前提で回してほしいところ。早く帰れるけど弓削島の滞在があまりに短時間すぎてもったいない。


今回のチャーター船は小さくなった。どうやら高速船のようだ。今治港までの時間短縮を狙ってる気がする。早く帰れるかも?


自転車をみっちり積んで出航。


寒いけど他にいる場所ないのでデッキで揺れまくりながらフィニッシュフードを食べる。いっぱいあったが腹ペコなので全部食っちまった。


来島海峡大橋が見えた。今治港はもうすぐ。やっぱりこの船は速い。1時間ぐらいか?前回のフェリーは1時間40分ぐらいだったのでだいぶ短縮。


今治港に上陸して自転車受け渡し作業。


あとは自走で臨時駐車場へ戻る。市役所付近はまだ他のコースの参加者が走ってゴールしてきてた。しかし、この辺の道路を交通規制してるってすごいよな。中心部だから影響大きいだろうに。


今治港へ戻ってくるのが早かったお陰で明るいうちに臨時駐車場へ戻ってこれた。手早く片付けて撤収!途中でたこ焼き食べて温泉寄って帰還。今回は妙に疲れた。昼過ぎまでロクに食わずに走ったのが影響してる気がする、、、

いろいろとエイドでの不手際が目についたけど実際のところコロナ対策の影響が大きいから許しておく。このタイミングに7000人規模で復活開催されたことに意義がある。ただし次回はちゃんと改善してくれ。

まーコロナ明けの最初の大規模ライドイベントなので久しぶりの雰囲気で楽しかった。やっぱ、しまなみ海道の高速道路を走る体験は格別。その為だけに高いエントリー代払ってでも出たいって思ってしまうんだよなぁ。次回はまたゆっくり考えよう。




2022.11.07 動画を追加


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