東洋のマチュピチュへ2020年 11月22日![]() 1週間以上前の感染が今見えてるので潜在的にはヤバさのピーク。 でも、E-Bikeでの秘境ポタは控える必要はない。 人に近づかなければどーということはない。 超ソーシャルディスタンス&モノ触らなければ感染の可能性はゼロ。 紅葉タイミングなので東洋のマチュピチュへ遠征。 E-Bikeで上がるのは今回が初めて。 スタート場所の紅葉は良い感じ。 ![]() 体を温めるべく頑張り気味で登っていく。 ![]() 路肩狭いので車が来るとわりと怖い。 ![]() 光線がキツい。 ![]() 車が結構な速度で追い上げてくるのでテール点滅は必須。 ミラーで後方から迫る車の位置確認も重要。 センター側へ避けてなければ緊急回避体制。 生き延びたければ車を信用してはいけない。 危機は突然やってくる。 ![]() タイミング的にやや遅かったか。 ![]() 爽快で気持ちいい。 ![]() またこの先の山へも行ってみたい。 ![]() 好きなとこで止まって写真撮れる。 車は入ったら最後、上までUターンはできない。 降りてくる車と出会うと待避所までバックするハメになる。 運転に自信のない人は絶対に入ってはいけない。 ![]() 色付きは少なめかな? ![]() 空がうろこ雲になってきた。 夜から雨予報だったからなぁ。 ![]() そこへ下る車が向かうと地獄絵図、、、 どっちかが延々とバックするしかない。 俺は絶対に車では入らん。 ![]() 交差できない区間は軽でも交わせない。 待避所でも3台ぐらい交わすのが限界。 登りと下りの双方が複数台繋がってると復帰不可能になる。 しかも片側は崖の激坂。 ![]() 周辺含めてすごい場所。 ![]() 車が来ると通り抜けできない幅が多い。 自転車でギリギリ。 場所によっては自転車すら停車できない。 ![]() かなりパワーを秘めてそう。 ちょっとエネルギーを分けてもらう。 ![]() 遠くに見えるのは新居浜の町。 ![]() 以前は人力MTBで上がった。 今から思うとクレイジー。 ここはE-MTBで来るとこ。 ![]() ![]() ロッキングの足忘れた、、、 ![]() 光線強くて明暗差がえげつない。 ![]() レンガはイギリス積み。 ![]() あっちも銅の精錬なので雰囲気は似てくる。 ![]() 病院や学校、演劇場まであったようだ。 今も跡地はあるが木が生えて消えかかってるとこが多い。 ![]() しかし、、、 ![]() 横に生えて上に伸びてる。 石垣から木が生えるとこうなるのか? かなりの珍百景。 ![]() ![]() ![]() マイクロバス運行してるので一時的には人が増える。 でも以前はそれが引くとほとんど人がいなくなってた。 ガイドが引き回さない奥の方とか誰もこなかった。 それがコロナ影響で自家用車が増えて時間帯に関係なく人が滞留してる感じ。 時間枠で動いてないから奥の方でもポツポツ人を見かける。 超ソーシャルディスタンスには困らないがやや残念な感。 ![]() ゲートがヨーロッパ系のデザイン。 ![]() 壁はレンガでイギリス積み。 なんかヨーロッパとつながりあったのだろうか? ![]() だんだん空模様が怪しくなってきた。 ![]() やっぱりイギリスと何かつながりありそうだ。 ![]() E-MTBなら天空の町への訪問は気軽。 また来よう。 ![]() ずっと下りなのであっという間。 最後は雨降り出してしまったがメインの時間帯は快晴だったのヨシ。 |
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