【 使用期間: 2017.11〜現在 】 EOS MシリーズにEFレンズを装着するためのマウントアダプター。 EF-Mレンズは致命的なまでにラインナップが少ない。暗めのズームレンズしか使わないユーザーを想定してるっぽい。 私の場合、主な使用目的は自転車走行中の撮影用なので、EF-M22mmF2で本来の目的は達成。暗いとはいえ標準ズームもあるのでフツーのチョイ撮りもOK。 、、、なんだけど、 M100の画質ポテンシャルはAPS-Cセンサー搭載の一眼レフ上位機種に匹敵する。せっかくの性能をレンズが無いことで発揮できないのはもったいない。 マトモな撮影は6D Mark IIを使うけど、M100しか持っていけないシーンでちょっと真面目に撮りたい時に暗い標準ズームで頑張るのもなぁ...。 というわけで、必殺技としてマウントアダプターでEFレンズを使うことに。 (意外と値段安いのでありがたい) EF35mmF2と組み合わして標準画角に近いスナップ仕様。 過去、EOS10Dや20Dの頃にメインで使ってたレンズが復活。 (6Dになって画角変わったので眠らせ気味だった) EF17-40mmF4Lも使えるなぁ。 やりすぎるとM100の小さいメリットが薄れるけど、レンズ大きめでもボディ小さいからウエストバッグへの収まりは悪くない。明るい単焦点との組み合わせはアリかな。 |