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デジカメの話

メインで撮るのはスナップ写真。出かけた先の景色を含め、日常+αを直感と感性を頼りにテキトーに撮ってます。

大昔にフイルムカメラ(1991年のEOS)を買いましたが、現像に出してやっと撮った写真が見れるという超スローテンポな感覚やコスト感が肌に合わずロクに使いませんでした。転機が訪れたのはデジタルカメラの出現。デジタルにならなかったらハマることはなかったでしょう(散財することもなかった(^^;)。

最近は自転車で散策しながら写真撮ってます

レンズ交換式デジカメ

EOS 10D(APS-C)からデジタル一眼を使う様になりました。今はフルサイズのEOS R6 Mark IIがメインでコンデジ的な用途でEOS M200を使い分けてます。

レンズ

EOS10Dを買った頃に悩んだのがレンズ。標準ズームはデカくて嫌だったので単焦点レンズを中古で買ってみたところサイズと画質でツボにはまりました。それ以来、長いこと複数の単焦点レンズを使い分けるスタイルでした。6Dの時代に標準ズームのLレンズを使うようになり、ズームと単焦点を気分と用途で使い分けるようになりました。

コンデジ、スマホなど

初期のデジカメはコンデジでした。デジタル一眼に移行してからも大きさの面で小型のコンデジを併用してましたが、iPhoneカメラの画質がグングン良くなって、もはやメモ用写真にはコンデジ不要。デジイチ以下のクラスで意味あるカメラはGoProだけになりました。

フイルムカメラ

1991年に買った一眼レフカメラ。遊びに行った時に少しは撮ったもののロクに活用しなかったです。

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