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TRS2AMの試走と夏会期ラスト瀬戸芸

2019年 08月 25日


新しい相棒のTRS2AMをシェイクダウン。
お決まりのパーツ交換と装備品追加をやってから走行テスト。
近くの山道へ。

アシストは基本的にHIGHモード。
下り基調やパワー出すぎて違和感があるときだけ下げた。

考え方はPSA1で走る時と同じ。
E8080はトルク感が強いのでアシストモードを下げた方が扱いやすい場面があるのが違い。
PSA1はずっとアシスト3でも困らない。


日差しあるけど気候は一気に秋の雰囲気。
木陰は涼しくて気持ちい。

まずは7〜10%ぐらいの傾斜で標高150mぐらい上がった。
この時点でアシストに関してPSA1と大きく違う。

体感的な表現だと、
「PSA1の方が楽してる感」
「TRS2AMは楽してる感が薄い」
「真面目に登るとTRS2AMが速い」
「楽な範囲で登るならPSA1の方が速い」
って感じ。

STEPS E8080はいわゆる「モーターで押されて楽して走ってます」と体感するような余白が少ない。脚力と一体になってダイレクト&リニアにアシストが出る感じ。坂を速くは登れるけど体感的に楽してる感は少ない。

人力自転車から見れば少ない脚力で速く登ってるんだから楽してることになる。
でも体感としては傾斜緩めの坂を速く走ってる感。
速度下げれば楽にはなるがその楽さ加減は人力自転車で速度落とした感触に近い。
PSA1の速度落とすとモーター後押しがグイグイきて超楽、ってのとはだいぶ違う。
制御がリニアでモーター感を感じる余白が少ない。
ハイパワーだけど体感は人力スポーツ自転車の延長。

あと、E8080を選択する時点で最初から妥協してるが音がうるさい。
走り方を工夫して少し緩和する方法はなんとなく見つけたが、、、
根本的には次世代ユニットに期待するしかない。
音がうるさくてもTRS2AMで遊びたいのだから仕方ないと割り切る。

楽さ加減とアシスト音の関係でPSA1と完全に使い分けできそうな感じ。
TRS2で過酷ルートをガシガシ走って疲れた翌日はPSA1で楽チンぶらポタとか。
そのぐらい性格が違う。


荒れ気味の脇道舗装路を走りまくる。
サスの動きがしっくりこない。
リバウンド調整ではどーにも。
エア圧もいじる。
うーん、特性的に合わんかなー。
性能は悪くないのだが体感が好みと違う。
やっぱFOXに頼るしかないか。


2.6インチ幅のロケットロン。
ミニオンよりは少しマシなはずだが走行抵抗は小さくない。
平地での速度維持は辛い。
レーシングラルフの2.6インチ出ないかなぁ...
せめて2.4インチ幅を出してくれればサイズダウンしてもいいんだが。


いつものビューポイント。
ここへ登ってくることに大きな負担はない。
でも疲労感はPSA1よりある。
過負荷なく速い速度で登れるがしっかり疲れる。
脚力とアシストをうまく合成してる感。
足を使わされてる分、バッテリーの減りは少ない。
脇道入って余分に走りまくって登ったのに1メモリ減っただけ。


ハイスピードな下りはものすごい安定性。
27.5インチホイールと2.6インチ幅タイヤのジャイロ効果か?
速度が出るとRZ120とは比べ物にならないどっしり感。
203mmローターのお陰でストッピングパワーも問題なし。


トトロに新しい相棒を紹介。


ダートに入り込んで試しまくる。
やっぱりサスの動きの体感がしっくりこない。
性能の問題というより好みの部分の方が強い。
とりあえずは標準状態で工夫してこの感じをしっかり体感する。
慣れてくる部分もあるだろうし。


山道中心に60km以上走った。
獲得標高は軽く1000m超えてるだろな。
調整に疲れたので港へ移動してたそがれる。
残バッテリーは1メモリ。
過酷な場所で走り回っても半日ではバッテリー使いきれんようだ。
普通のサイクリングルートなら1日走れそう。
でも過激ルートでは半日チョイ。
COHO XCを引くと減り早いだろうからスペアがいるな。


よい夕焼け。
今日は瀬戸芸夏会期の最終日。
島へ渡ろうかと思ってたけどTRS2AMの納車とかぶったので断念。
せめて夏会期で終了の作品を再度狙う。


わざわざ日没を待ったのにはワケがある。
プール作品は夜にライトアップしてる。


水面に映るカラフルなパイプが綺麗。
鑑賞しにくる人はポツポツ程度。
ほとんど人いなくてジャマにならないから三脚持ってくるべきだったか。


雲をモチーフにした作品。
何度か見てるが、微妙なバランスで固定されて風で動くことに初めて気づいた。
風が涼しくて気持ちい。


プールサイドに1つ見つけた。
これで3つは見た。
全部で5つあるようだが発見できなかった。
というか夜に探すのは条件悪いな。
残り2つの宝探しは3年後にとっておこう。

さらば瀬戸芸夏会期。
暑すぎ&天候イマイチで思うように見れんかったな。


真っ暗な帰り道に純正ライトが心強い。
もうライトを持ち出すのを忘れることはない。
充電が切れることもない。
そして配光特性はオートバイ用ライトのレベル。
カットラインが出てるので対向車に迷惑をかけずに進行先の路面を照らせる。
さらに広角照射なので横も見える。
夜に走るなら絶対買った方がいい。
ライトストレスから解放される。

欲をいえばハイビーム、ロービームの切り替えが欲しい。
ライト本体で切り替えというよりはブラケットに仕掛け入れる感じか。
対向車いない時にちょっと上向きにできれば事足りる。
瞬時にロー位置に戻せる仕組みが必須。
自作できそうな気もするが。


帰還後のバッテリー残。
使い尽くすとどうなるのか試したかったが、まーいいか。

とりあえずTRS2のシェイクダウンは完了。
課題はいっぱいあるがのんびり解消してく。
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