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怪しい山道とダート散策

2021年 05月30日

土曜日に籾まきして体ガタガタ。でも晴天の日曜日を放っとくわけにはいかない。今日は緩くしかペダル踏まない前提でダート探しに行くことにする。ついでにバッテリー3本体制のテストの為に使わないだろうけどスペア2本をCOHO XCに積んで走ってみる。

去年、剣山スーパー林道を走った時にスペアを2本積んでたけどあの時はイスとか積んでなかった。今日は水もイスもテーブルもフル装備。その上でスペアバッテリー2本。単純にいつもより2.7kg重量増。さすがに左右へ傾けた時の重量感が増えてるのを体感するけど許容範囲。すぐに慣れる。

今日は半額パンが大量にあった。調子にのって買いすぎた。少しお持ち帰りだな。

初めての道を適当に繋ぎつつ移動。

わざわざ遠回りして集落を経由する裏道を経由してみる。木陰が多くて涼しい。

すごい奥地に綺麗な池。行き当たりばったりで適当に入り込むと新たな発見があって楽しい。こういう場所に木でも植えててくれれば木陰でのんびりできるのだがフルオープンで日向しかないので暑くてゆっくりできない。お陰で寄ってくる虫はいないのでそういう意味では快適。ミニタープの装備がいる。

小腹が減ったのでパン1個消費。

引き続き森林浴。木陰を走るとヒンヤリと涼しい。止まると虫が寄ってくるのが困りモノ。人力自転車だと走行中にもまとわりつかれる。Eバイクなら激坂でも10km/h以上の速度域なので走っていれば虫は寄り付かない。この違いは決定的と言っていいのだけど雑誌記事とかで語ってるのを見たことない。みんな夏に木陰の多い山間部を走らんのか?

怪しいダブルトラック発見。真ん中の草が長いからしばらく車は入ってない感じ。突入して調査する。

奥まで行くとガッツリと生きてる林道だった。今日は稼働してないので散策させてもらう。

メイン路はそんなに長くない。ほどなく行き止まり。

バッテリーが残1メモリ以下になってるのでこのタイミングで早めの交換。ねばって変な位置で強制ECOになると困る。1本目はこの前の続きなので終わるのが少々早い。

脇道あり。すごい角度のグズった路面。これは登れんな。

COHO XCを分離してTRS2AMだけでアタック。それでも登れるギリギリ。路面がクズっててグリップ限界。トラクション確保に後ろに体重かけすぎるとフロントが浮く。そのギリギリを保ってタイヤを空転させないようにそーっと登る。

激坂登ってしばらく進むと終点。なんか木の間を動物が走ったな。猿か?途中に上への分岐があったがさらに厳しくて登れそうにないので断念。そもそもキャタピラ前提の傾斜で道作ってると思われる。

戻ってCOHO XCと合体。林道から離脱。

場所を変える。いい天気だ。

ダム湖の水位はちょっと下がってる。結構雨降ったのにこんなモノなのか?

デイキャンエリアは人いっぱい。遠くから眺めるだけにしとく。

誰もいない秘密の木陰でランチ。ロッキングの足を持ってきてない時に限って下が柔らかい土。ロッキングの足が無いとめりこんで沈むんだよなぁ。

カップラーメンに飽きたので今日はカレーメシ。場所を決めてから10分で食べ始めれるモノのレパートリーを増やしたい。なんだかんだ言ってもカップラーメンが最強なのだが。種類いっぱいあるし。

「通り抜けできません」って標識のある道を確認するために延々と登る。激坂具合がすごい。気を抜くと8km/hぐらいに速度落ちる。

どうやら本当っぽい。ここまで来たら最後まで確認。

終点。トレイルらしき痕跡はあるが自転車では入れないレベル。撤退。

戻って狭い激坂道を繋ぎつつ山を越える南ルートへ。こんな動き方ができるのはEバイクならでは。人力自転車だとこのタイミングからでは時間かかりすぎて無理。どーにか走破しても周辺を散策する余裕などない。Eバイクでもバッテリー複数本持たないと同じことはできんけどね。

途中にある滝へ寄る。水量少なくてチョロチョロ。

秘境路をゆく。

谷の向こうにはポツンと開拓地。山の中に穴が空いたように田んぼがあるのがすごい。つーか、人が住んでることがすごい。

延々と何もない。車もこない。人もいない。山と道があるだけ。

ダブルトラック発見。探索に入る。

車が通った感は薄いが延々と続いてる。ひらけた場所があるので見晴らしも確保できる。これはアタリかも。

落石がかなりある。気を抜いてると砕けた岩を踏んでハンドル取られる。山側も斜面側も崩れやすそうな土質なのでリアルに落石と崩落に注意しつつ進む必要あり。

日向の部分は草が伸びてて走りにくい。でも路面はしっかりしてる。草の中に落石が転がってるので見えなくて危険度大。草刈したいな。それにしても珍しく距離がある。

傾斜具合も程よい。恐怖感なく下れる角度。延々と下ると軽トラとか入ってそうな雰囲気の路面が出てきた。

ほどなく舗装路に出た。なるほどこうつながるのか。当然ながらGoogleマップには載っていない。

ガッツリ下ってきたが元の位置へ戻らんといかん。今度はダートを登り返す。のだが、バッテリーが残1メモリ。登ってる途中で空になるのは確定なので、まさかの3本目に交換。積んできたものの使うとは思わんかった。バッテリーさえあれば登って戻れるのがEバイクの最大のメリット。人力MTBだと体力的にも時間的にも戻る気はしない。

逸れた元の道に戻ったがさすがに時間がなくなってきた。ここからも激坂登りが続く。ちょい頑張り気味で登る。

ひらけた場所から瀬戸内海方向を眺める。うっすらと五剣山が見える。

寄り道してみたものの展望台への徒歩は時間的に無理。次回にとっておく。

日が傾いてきたので帰路へ。

びゅーんと下り基調で快適走行。距離あるけど思ってたより時間かからん。総重量が重いから綺麗な道の下り基調は妙に速い。

お気に入りの場所に寄ったらコロナ対策なのかテーブルとイスが撤去されてた。ヘリノックス出してのんびり休憩。小腹減ったのでパンをかじりつつゆったり。しかし西向きなので日差しがまだ暑い。帰りが快走すぎて想定より30分早かったか。

空港寄ったらまだ閉鎖祭りだった。ただ、車は路駐がポツポツあって人の気配が点々と。誰もいないパラレルワールド感は薄らいでる。半分ぐらいは大型望遠レンズを担いだ撮影狙いの人。

日没。よい夕焼け。

帰り着いたら残2メモリ。1本目が80%ぐらいからのスタートで1本目も2本目も早めに交換したとはいえトータルで軽く2本以上使ってる。2本体制だったらダート散策の後に空だった。自走スタートでも走り方と走る場所で2本の枠をはみ出るんだな。

バッテリーを余分に積んでるから重量のせいでバッテリー消費が早いのでは?と思われそうだが、総重量に対してのほぼ正確な比率での影響しか出ない。うちの場合はTRS2AM単体時が人間と装備込みで100kgが基準。いつもの荷物を積んだCOHO XCを牽くと15%悪化。バッテリー1本の増減では2.7%の影響なので今日は合計で17.7%の影響。電気モーターってわかりやすい。

まーでも常識的には2本で足りる。フル充電を2本体制で残量と負荷具合を考えながら走れば散策しまくってもギリギリセーフでまとめられる確率は高い。今回は「ペダル負荷をゆるく」ってのを徹底したので余分に消費した。そのお陰で大きな疲労感はない。でも時間は経過してるから消費カロリーは1600kcalと普段より多い。Eバイクってそんな感じ。
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