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夕方の雨降ってないタイミングに少し遠くへ

2019年 08月 30日

ヤバそうな空模様だが走って試さないと調整が進まない。
全体を納得いく体感に近づけるのには時間かかる。
まだまだ借り物自転車レベルの段階。
乗らないとどーにもならないので雨雲なんかにビビってられない。
夕方に雨降ってないだけでも幸運ってことにしとく。

今日は平地気味なルートをやや多めで走る。
と言っても脇道激坂も外さないけど。
バッテリーは昨日のまま充電してない。
今日こそ使い尽くしてやる。
アシストモードはずっとHIGH。
走り込むとわかるけど下げる意味はほとんどない。

わずかな登り基調で20km先が標高200mってルート。
脇道へ入り込むから獲得標高はだいぶ多い。
メインルートは見た目には平地、でも少しだけ登ってる。
普通に走ると20〜21km/hのアシスト領域ギリギリで巡航する感じ。
(21km/h超えるとアシストの恩恵はほぼない)

この状況下では巡航速度はRZ120と似たようなモンかな。
違いはそこから頑張る時。
TRS2はアシスト外速度になると続かない。
RZ120は少し頑張れば巡航速度を上げれる。
微かな登り基調は車重重くて太いタイヤのTRS2は苦手領域。
タイヤがロケットロンなのが追加で効いてる。
構成的に苦手領域なだけで自転車自体が走らない性能ってワケではない。

脇道の登り坂に逸れる。
当然ながらTRS2の本領発揮。
走行感はペダル負荷はしっかりあってRZ120で登る時とほぼ同じ。
その状態からケイデンス上げたりギヤ重くして立ち漕ぎする感じも違和感ない。
ほぼRZ120で登ってるのと同じ体感で頑張って登れる。
上がっていく速度が異様に速いだけ。
だいたい2〜3倍速。
傾斜キツイほど差が開く。

秘密の池。
たぶん誰もここには来れない。
周辺道路のメンテがされてなくて荒れてる。
長い距離歩く人かMTBぐらいが限界か。

10速ギヤに限界を感じる。
RZ120はXTR-Di2のトリプルだったから仕方ない。
あれはシンクロシフトで15速相当。
キッチリ20%刻みの変化でギヤ組み合わせが作られている。
そんな世界最高レベルの贅沢をしてたから落差が大きい。
ギヤの段階が荒くてピッタリにならない。

アシストあるからギヤは我慢できるかな?と思ってたが、、、
STEPSが良く出来過ぎてて体感は人力MTBに近い。
速度域が違うだけでギヤの違いはキッチリ効いてくる。
結局は多段化&好みの歯数組み合わせの方向だろな。
それより先にやることいっぱいだけど。

池から抜け出る反対ルートはこの有様。
かなりMTBの練習になりそうな状況が続いてる。

倒れた竹が行く手を阻む。
落下物も多数。
撤去しつつ前進。
こういう過酷状況下ではTRS2の威力はすごい。
アシストトルクのお陰で障害物の乗り越え能力が高い。
超えれない激坂も無いから余裕を持って進める。
しっかり足は使わされるけど適正運動範囲。

集落の人しか通らないであろう秘密ルートへ出てきた。
こういう裏道は無駄なアップダウンが多い。
人力自転車ではヨイショがいるがTRS2だとまったく無理がない。

サスの動きはやっぱ違和感あるな。
スポーツショックとしての性能は悪くない。
特にリアショックは大きな衝撃を軽く受け止めてキッチリ減衰させてくれる。
ただ、個人的な好みでは減衰のさせ方がスポーツライクすぎる。
体感的にコンフォート感を出しつつ減衰する感じが好み。
表現しにくいがFOXはそんな感じに調整しやすい。

RZ120ではX-FusionとROCKSHOX使ってた時はダメだった。
数年頑張った挙句にFOXに交換して調整したら文句なくなった。
FOXの感じはどーにも合わんって人もいるから好みの領域だと思う。
標準のROCKSHOXもスポーツ走行の性能は高い。

雨降ってきたので道の駅までダッシュして飛び込む。
雨雲レーダー見ると15分ぐらいで流れて行きそうなので待つ。
突っ切るには大粒すぎる。

雨通り過ぎたので帰る。
帰りは僅かな下り基調。
こうなるとアシストの出番はほとんどない。
ほぼアシスト外速度。
重い人力MTB相当だけど下り基調だと車重が効いて速度出しやすい。
タイヤ外径が大きいので一旦速度を上げるとわりと維持できる。
RZ120より速い速度で巡航できるんじゃないか?って感じ。

山の向こうは夕焼け。
薄暗い中を淡々と走ってると乗ってるのがTRS2ってことを忘れてしまう。
「今日はサスが妙に硬く感じるなぁ」とボケたこと思って「あっ!RZ120じゃなかった」って気づく。
だいぶ馴染んてきたってことかな。
乗ってる体感は普通にフルサスMTB。
たまーに出てくる登り返しで速度落ちるとギュィーン音が出てTRS2だと認識させられる。

なんだこれは、、、
ミステリーサークルのように稲が倒れてる。
外周だけ耐えたのか?どういう状況なのかワケわからん。

暗くなっても強力な純正ライトがあるのでまったく困らない。
この安心感は格別である。
TRS2ユーザーには超オススメ。

ほぼ暗闇の世界になった。
空にはびっしりと雲。
明日も天気悪いな、、、

真っ暗な自転車道をキッチリ照らすライト。
写真で表現しにくいけど横も光が飛んでてちゃんと見える。
街灯ない夜道でも困るどころか楽しく走れる。

45kmほど走って帰還。
さて、バッテリー残は、、、
使い尽くすどころか2メモリも残ってる。
1メモリしか減ってない。
実質は残1.5メモリ程度とは思うが。

「ええい!TRS2のバッテリーは化け物か!」(シャアアズナブル風)

充電してから90kmは走ってる。
しかも激坂を選んで入り込みまくり。
獲得標高も1000m近いはず。
PSA1だったら50kmも持たない過激な道ばかり。
まーTRS2の場合は足がしっかり疲れてはいるが、、、

ほぼ完敗。
想像よりも遥かにバッテリーが持つ。
フル充電状態からロングポタでどのぐらい走れるんだろうか。
150kmとか楽勝なのでは?
人間の方が先にやられそうだ。
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