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久しぶりにサイクリングキャンプ

2026年 05月 05-06日

やっとマトモに晴れた。今年のGWは雨や風の荒れた天気ばかりだった。最後になってよーやく2日まとまって風の弱い晴れ予報。この好天を逃すわけにはいかない。久しぶりにキャンプサイクリングに出かける。

荷物満載。ほとんど限界に挑戦の世界。でも物理的には満載だけど荷物重量は20kgぐらい。COHO XCの最大積載量は32kgなので、まだ余裕がある。20kgでもハンドリングにかなり影響出るので32kg積んで走れるとは思えないが、、、

当然ながら自作アンダートレイも装備。ここに重量物を積むかどうかで操縦安定性はだいぶ変わる。低重心は大事。

キャンプ地までは50km程度だけど、交通量の少ない山道ルートで向かうので小さい峠を2つ、大きい峠を1つ越える必要がある。アシストがあるので、どーということはない。4つめのE8080は出力が弱くて登坂が辛かったが、5つめのE8080は本来の出力が出ているようでCOHO XC付きでも10km/hを保って登るのに大きな支障なし。快適登坂である。

ただし、快適なぶんバッテリーはモリモリ減る。もう残2メモリになった。ラスボスの大きな峠は足りんな。写真のSC-E7000の表示はシャッタ速度同期の問題ではなく実際にこう見えている。もはや速度や設定は読み取れない(定番の壊れ方らしい)。注文してるのだが欠品のようで入荷せずの状態。

3本体制の運用とはいえ7年経過しているのでバッテリーはヘタってきてる。途中からは一番最後に買い足した1本を温存用としてイベントや3本必要なときだけ使うように考慮(60%充電で保管して、使う前にフル充電)。

古い方の2本を常用として使っているのだが、この2本が感覚的に15%以上は容量ダウンしてる印象。でも、4つ目のE8080の時は出力が弱くて、その恩恵でバッテリー消費は抑えられていたことでヘタリがよくわからなくなってた。

で、5つめのE8080でしっかりと本来の出力に戻ったので、バッテリーの減りが妙に早くなった。ヘタったバッテリー本来の持ちになったという感じ。まだまだ使えるけど1本で登れる獲得標高はだいぶ減ってるので無理がきかない。バッテリー買い直しも考えないといかんなぁ。高いから簡単には買えんのだが、、、

ラスボス峠に向かう。

早々にバッテリー終わった。スペアに交換する。アンダートレイの中はこうなってる。スペア1本と補充電用に充電器も装備。

狭い山道を黙々と登る。雰囲気いいのだが、この季節になると小さな虫が増えてるので停車すると顔の近くにまとわりついてきて鬱陶しい。

標高637mの誰もいない峠ピーク。車もまったく通らない。この秘境感がよい。

下りルートは複数ある。激しめのコンクリ路で下ることにする。MTB以外はアスファルト側を選んだ方が無難。

下ったあとは高速測道をつなぐ。めっちゃ狭いとこもあるので車で入らん方がいい。

どーん、と吉野川。水濁ってるなー。

現地着。ででん!ここをキャンプ地とする。さすがにGWは混んでるけど狭いエリアなら確保しやすい。どーしても場所が無ければ適当な河原に逃げることもできるし自転車はどーにでもなる。GWに行き当たりばったりでキャンプってのが良いのである。

設営開始。

昼ごはんは簡単コンビニおにぎり。

今回はシェルターもってきた。GWに爽快な晴れになると昼間は太陽光が暑いが夜は冷える。

その夜の冷えを生かして今シーズン最後の薪ストーブを楽しむ。

ここで大惨事。PLフィルターにヒビが入った。何かしたわけでもなくカメラバックに普通に出し入れしかやってないのだが、何かのキッカケで純正のレンズキャップの端が中へ向かって沈み込み、そのレンズキャップの内側の1点でフィルター端をを押したっぽい。レンズキャップが内側へ沈むってどーゆうこと?

さらなる問題が、その影響なのかネジ込み式のフィルターが緩められなくなった。いろいろやったが外せない。フィルターレンチというのを使って緩めるしかないようだ。帰るまでPLフィルター外せないのでこのまま撮るしかない、、、なのでこの後の写真はヒビの影響でゴースト多め。

久しぶりのメスティン炊飯。うまくいった。

やっぱり夜になると急激に冷えてきた。このぐらいの気温だとシェルターの入り口を開けて熱をがんがん逃してちょうどいいぐらい。幕の中の適温状態で火を眺められるし、ストーブの上にいろいろ仕込んで放っておけばツマミが出来上がる。なんとも贅沢な環境である。

お酒もすすむ。わざわざ冷やしながら持ってきた。めっちゃウマくてハマってる酒だけど売れすぎて無くなると困るので銘柄はナイショ。

翌朝、ぼちぼちと撤収。自転車で持ってきたとは思えない装備を片付けながらパズルのように積み込んでいく。ぐだぐだやってるから結構な時間がかかる。慌てる必要もないので特に問題はない。

なんとか入った。来た時より少し膨らんだのはなぜ?

帰る前に吉野川の周辺を散策。

広い河原はいっぱいあるけど進入路がわかりにくい。探し回るのにE-MTBは自由度が高くていいのだが、今日はちょっと荷物が多すぎて動きにくい。石のとこはいいけど突然砂地になるので埋まって走れないとこ多数。

昼すぎたので木陰で休憩して昼ごはん。

食材の残りでミニホットドックもどき。

中央構造線の地層が見れるとこがあるようなので探索。ここから先は砂地で自転車は進めず、なので歩きにチェンジ。

この辺りのはずだが、増水で地形が変わったのかよくわからん。

この岩は関係あるのだろうか?いまいちよくわからんが草で先に進めないし断念して戻る。

帰りは違うルートで峠を越える。

まだ少ししか上がってないけど見晴らしヨシ。

早々にバッテリー終わった。補充電してた方に交換。この感じだとバッテリー足りんな。

とりあえず一つめの峠ピークまで黙々と登る。

バッテリー足らんの確定なので1つめの峠から下った後は、国道でガッツリと遠回りして帰る。20kmぐらい多く走るけど峠越えがないのでバッテリーは楽勝で足りる。よく「バッテリー1本で何キロ走れるの?」って聞かれるけど、距離で言っても意味がないというのはこういうこと。

そして最後に今回のやらかし2つめ。バッテリー交換した時に固定ネットの最後のフックをつけ忘れていた。ゴムネットの固定ががっちりしててフック外れてても見た目でわからないのがアダに、、、

1時間以上そのまま問題なく走っていたが、道路の段差衝撃でネット固定してたシェルターがズレてタイヤに接触。即停車したが一瞬の摩擦熱で破れてしまった。パッチで修理できればいいのだが。

失敗多めだったが今後の教訓にしよう。とりあえずGWキャンプ終了。
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