2019 しまなみ縦走2019

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2019.3.24



しまなみ縦走2019」に参加。これで3回目(20172018のレポ)
今年は「しまなみ海道開通20周年記念イベント」ってなってる。

ま、イベント内容は同じ。
参加無料で土日の2日間で島にある各ポイントでスタンプ集めて今治か尾道へ行けば記念品もらえる。

このゆるい感じが超お気に入り。
事前登録いらないので晴れたら行く、ってことができる。
走行状態も何も管理されない。
途中で寄り道しようが辞めて離脱しようが問題なし。
往復すると復路は勝手に帰るだけなので時間制限もなし(笑)

さらに自転車の車種も限定されない。
スタンプ押すこと以外は勝手に走るイベントなので公道を走れる自転車なら何でもOK。
リカンベントや超小径車、トレーラー付きの自転車を見かけるサイクルイベントはこれぐらい。
(「徒歩か自転車」って条件なので純粋なサイクルイベントでもないが...(^^;)
普通のロングライドイベントより面白かったりする。


予報では土日は冬に戻るっぽい。
直前まで天気予報とにらめっこして土曜日は断念。
日曜日が晴れマークだったので決行。
雲あるけどまずまず、でも気温は低くて風は冷たい。
カイロ付きの冬装備で挑む。

今回はPSA1でチャレンジ。
しまなみ海道は地味に獲得標高多いので恩恵あるかな?と。
淡路ロングライド以来の超ロングライド。
さてどんな結果になるか。

お供のカメラは6DMk2+EF24-70mmF2.8L IIと、走行中の撮影用にEOS M100+EF-M22mmF2 STM

M100はハンドルに付けたバッグに突っ込むが、6DMk2は背負うしかない。PSA1のスペアバッテリーや補給食でリュックは6kgコース。基本装備がすでに過酷である。


サンライズ糸山でスタンプ台紙をもらう。
ドコモのお姉さんが一生懸命アピールしてるのでアプリと両方でスタンプ。
情報収集の為にアプリ使って欲しいんだろな。
イベント的には紙台紙へのスタンプの方が楽しいからなぁ。


いざスタート!
巨大曲線にテンション上がる。
でも日陰は寒い。風が弱いのが救い。


巨大な橋だけど歩道部分の空間はそんなに広くない。
橋脚部分はクランクで見通しも悪いのでスピードは控えめに。
瀬戸内海の島を眺めつつのんびりポタ気分。


大島でスタンプ。
島の中は地味に坂がある。
PSA1の威力を!と思うが傾斜緩いとこ多いのでややビミョー。
前走者にジリジリと追いつくけど追い越すのは難しい。
気負うことなく登れるからヨシとするか。


自転車は前カゴ付いてる前提っぽい。
ヨーロッパ系の人には意味不明だと思うが(あっちは前カゴの概念ないはず)。


商工会館でスタンプもらって先へ進む。


わたろうとみきゃんがいた。
まだ風は弱い。
この時期は西風なので行きは風ある方が楽なのだが。
帰りはもれなく向かい風、、、


伯方島でスタンプ。
今年はちょっと参加者少ない気がする。
寒い予報だったからかな?
去年が天気条件よすぎたのかも知れんが。


スタンド付いてるけど親切なサイクルスタンドさんに持っててもらう。
伯方の塩ソフトで休憩。


ガラーンな感じだがソフト食い終わる頃には人増えた。
1時間早くスタートしてるのが効いてるっぽい。
のんびりするとハマるので出発!


橋渡って大三島へ。
荷物満載で走ってる人がいる、、、
坂登るのキツイだろな。


桜が咲いてる。
日向ぼっこしたいが帰ってこれなくなるので写真撮ったら動く。


多々羅しまなみ公園でスタンプ。
NTTブースで玉ねぎスープくれるのがありがたい。
このぐらいのタイミングで暖かい塩気のあるスープはウマイ。


いつもなら多々羅大橋渡って生口島だが今回は新たなチャレンジ。
スタンプのフルコンプリートを目指して大三島の西側へ寄り道。


多々羅を通り越して海沿いを走り、大山祇神社方面へ。


素晴らしいロケーションだが登りの気配。
途中で軽めの峠を越える。
ここも傾斜緩めなのがダラダラ続くのでPSA1的にはびみょー。
キツイ傾斜で一気に上がる方がPSA1的には楽。


道の駅でスタンプもらう。
神社は時間無いので入り口を見ただけ。


いい雰囲気。
ここはまた別口でポタしに来よう。


舞い戻って多々羅の付け根。
この位置からは見たことないな。


多々羅大橋へ。
相変わらずの美脚。


お約束の愛媛と広島の県境。
ここへPSA1で来ることがあるとは思わなかった。
まー、労力的にオススメはできんが、、、


多々羅鳴き龍で遊ぶ。
頭上の何本ものワイヤーに音が往復反響してキュンキュン鳴く。
面白いのに自転車な人はビュンビュン通過するばかり。
もったいない。


生口島へ降りる道にはSHIMANOコーナーがある(勝手に命名)。
R緩くて速度出たまま曲がれるけどブラインドなので控えめに。


瀬戸田サンセットビーチでスタンプ。
去年の様なレモンまみれの歓迎はなかった。
アクエリ頂いて出発。


交通安全らしいがちょっと怖い。
というか後ろの建物の状況がもっと怖い。


生口島をぐるっと走る。
また太陽出た。


レモン祭りやってる。
そうかこっちにレモン取られたのか。
寄りたかったが時間は11時半、さすがにヤバイので通過。


橋渡って因島へ。
太陽は出たり引っ込んだり。


橋を眺めつつコンビニ休憩。
想定から大幅に遅れて腹減ったので昼飯代わりに色々食べる。
朝早く出たから昼に尾道の目標だったんだが、、、


フラワーパークでスタンプ。
ここへの坂はPSA1効果あり。
坂の傾斜きついと意味あるな。


はっさくを頂く。
コップにいっぱい入れて準備してくれてた。
めちゃめちゃウマイ。
疲れがとれる。


海へ向かってビューンと駆け下りる。
一気に貯金はゼロ。
また平地地獄に戻る。


橋を渡って向島へ。
今回は止まって道路の継ぎ目を確認。
ちゃんと下が見えた。


立花臨海公園でスタンプ。
もはや13時、去年とあまり変わらん。
PSA1は平地が遅すぎる。


チェックポイント出てすぐにバッテリー残量警告。
まだ向島に入ったばかり。
うーん、この感じだと帰りは最短ルートでも2本目でギリギリか。
アシスト1で走ってる暇はないので2本目に交換。

当然ながら全行程をアシスト3で走ってる。
バッテリー節約は「速度を上げてアシスト率を落とす」という方向。
アシストを時短に使うにはこれがベスト。


尾道への渡し舟の乗り場行ったら休業だった、、、
近くに別のがあってそっち使えと。
しまなみ縦走のWebとかパンフに情報載せといてくれよ。
相当数の自転車が休業側へ行って聞いて戻ってを繰り返すのって応対する側も負担だろうに。


尾道へ渡る。
斜面を埋める建物が絵的に凄いな...


渡ってしまうと一瞬でU2到着。


最後のスタンプをゲット。


初のフルコンプリート。
ルート的に88kmらしい。


アンケート書いておみやもゲット。
14時が迫ってるのでダッシュで帰る。
時間無いのでジャイアントストアは外からチラ見。


渡し舟乗り場にわかりやすいマップがあった。
Webで公開してないのかな。
探したけど見つからなかった。


青い海へ飛び込むように下る。
この時期に往復するとちょうどこの感じに見える。
太陽出てればの話だけど。


数えてる?
画像認識で自転車数えるハイテクを導入してるのか?


コンビニ休憩してたらBURLEYのトレーラー引いてる人が通過。
今回はトレーラー引いてる人を何人も見た。
でっかい犬乗っけてた人も。

1輪トレーラーはリカンベントで引いてる人とすれ違った。
Journeyだったので去年見た人と同じじゃなかろうか。
行きにもリカンベントでCOHO XCっぽいの引いてるのとすれ違ったけど正確には確認できなかった。


影が長くなってきた。
帰り道はほぼ向かい風。
PSA1効果で少しはマシだが前半でロスした分は取り戻せない感じ。


大三島まで戻ってきた。
イルカと戯れながら休憩。
じわじわと夕方の雰囲気が、、、


伯方島。
戻ってきた気になるが大島に渡ってからが長い。
さらに来島海峡大橋が見えてからも長い。


大島に入った。
時刻は17時半。
気温下がってきた。


大島の海沿いは潮の流れがすごい。
まるで川の様に勢いよく流れてる。
見てると面白いが寒い!


見事に夕暮れ。
余裕あれば帰りに亀老山を狙っていたが無理!
時間もバッテリーも余力なし。


この景色を見れる人は滅多にいまい。
夕焼けの来島海峡大橋。
このタイミングでここに立ってるのは難しい。

ここから対岸までは人力MTBよりPSA1が確実に速い。
だいぶ心に余裕がある。
が、バッテリー残量は残り1メモリ。
足りるとは思うが見事にギリギリ。


橋への進入路を登ってたら夕日が見えた。
望遠持ってないのが悔やまれる。
まー持って走ってたらこの時間に間に合わんのだが。


じわじわとマジックアワーの時間帯へ。
今年も進入路を照らすライト点いた(^^;


写真撮りまくりで進まなくなった。
この情景で撮らずに進める方がおかしいだろ。


マジックアワーの真っ最中に来島海峡大橋を渡る贅沢。
さすがに橋の上は風強くてめちゃめちゃ寒い。
橋渡れば終わりだが4kmあるので舐めちゃいかん。


今治側のクレーンが見えた。
よーやく戻ってきた。


しまなみ縦走2019完了。

走行距離は、
「162km!PSA1での新記録達成!」
緩い坂が多いものの獲得標高も1800mぐらいはあった感じ。
よー走った。

バッテリーは1本目が残量警告。
2本目が表示残が1メモリで実際には残量警告直前。

しまなみ海道往復はPSA1の意味は薄かった。
坂は楽に一定ペース保てるものの傾斜が緩いから速度差はたいしたことない。
逆に行きの追い風平地は人力MTBとかなりの速度差が出る。
トータルでは同じ疲労度なら人力MTB+トレーラーと似た様な平均速度。
MTB単体より確実に遅い。

しまなみをE-Bikeで有利に走るには「平地で速く走れるE-Bike」がいる。
平地でアシスト領域外の24km/h以上で普通に巡航できる自転車。
そのぐらいの自転車性能があれば平地巡航で人力系とあまり差がつかない。

その上で、登坂や強風向かい風、後半で疲れたきた時にはアシストが下支えするので「遅くならず」結果的に時短効果が大きい。しかもバッテリー消費も少なくなる。

PSA1は平地でもアシスト頼って速度維持する基本性能なので普通のロングライドはとにかく厳しい。平地で頑張り気味で巡航してもアシスト領域内。バッテリー消費した上に速度遅いので登坂速度が落ちなくてもトータルで遅い。

やっぱり元々の速度が出ない激坂山ポタ向き。
登りと下りしかないルートなら強い。
ま、わかってて試してるようなもんだが(^^;



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