RIZE4時代に雑誌記事に載ってたMTBの連結状態に一目惚れして購入しました。 1輪なのでMTBのタイヤが通った場所をトレーラーのタイヤがトレースします。MTBが通れる走行ラインと幅があればトレーラー側も通過できるので自転車の機動性を損なわずに荷物運べます。 重いモノ載せるとバランス悪くなるけど三脚や撮影機材ぐらいはOK。ウェアなどの軽くてかさばるモノを運ぶのに重宝します。行った先で色々お土産買っても大丈夫。最近はポタリング的な走り方が中心なのでトレーラー牽いてることが多くなりました。 2019/3、COHO XCへの移行で引退。 今でもJournyのデザイン性と絶対的な軽さは魅力的(価格も)。 綺麗な道路しか走らないならオススメなトレーラーです。 |
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トピーク Journeyトレーラー
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